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黄金柱の地区部長会

創価学会の地区部長さんを応援するサイトです。座談会御書の講義資料や、折々のお役立ち資料を紹介しています。

高橋殿御返事 2018年12月度 座談会御書講義

  12月度座談会御書の「高橋殿御返事」の講義用資料を作成しました。 

拝読範囲: 御書全集   1467ページ  1行目 ~  3行目
      編年体御書  1427ページ  1行目 ~  3行目


「 同じ米穀なれども謗法の者をやしなうは仏種をたつ命をついで弥弥強盛の敵人となる、又命をたすけて終に法華経を引き入るべき故か、又法華の行者をやしなうは慈悲の中の大慈悲の米穀なるべし、一切衆生を利益するなればなり 」

【ご参考】
 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んですぐに使える大白添付シートもつけています。) 

 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

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黄金柱の地区部長会ファイルスペース(忍者サンドボックス) 
   URL:
http://ougon.sdbx.jp/

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(所要時間目安:約8分)

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【挨拶】 

皆さん、こんばんは。 
(挨拶など、状況に応じて入れてください。)

【座談会御書】

それでは、12月度の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。

大白蓮華の52ページを開いてください。

今月の拝読御書は、「高橋殿御返事」 (たかはしどの ごへんじ) です。

今月の御書では、広宣流布を支えるご供養の功徳が絶大であることを学んでいきます。

■背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は、日蓮大聖人が駿河の国の富士方面において、門下の中心的な存在であった弟子に与えられたお手紙の一部と考えられています。

そこから、高橋六郎兵衛(ひょうえ)入道に宛てたお手紙と推定されてきましたが、詳細は不明です。

本抄では、謗法の者を養ってはならないことを示される一方で、法華経の行者を養う米穀は一切衆生を救う大慈悲の米穀であると述べられ、法華経の行者を供養する功徳について教えられています。

今月の拝読御文は、本抄冒頭の、この箇所となります。

本抄ご執筆の時期は、建治弘安年間と考えられますが、この頃、各地で大聖人の弟子たちが果敢に仏法流布に励んでいました。

富士方面でも、日興上人の陣頭指揮で弘教の戦いが進められており、その様な中、大聖人とその門下を圧迫しようとする勢力の動きが絶えませんでした。

本抄では、こうした状況下にあっても、大聖人の元へ人を使わせて米穀をお届けした弟子の真心を喜ばれ、「釈迦仏や地涌の菩薩が、あなたの身に入り替わられているのだろうか」、と称賛されます。

続いて、「其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ」、と在家の門下に対して地域広布の使命を託されます。

そして、「仏種は縁に従って起こる」 との法華経方便品の文を踏まえ、「一乗」、すなわち法華経を聞くことが縁となって、相手の生命に 「仏種」、すなわち成仏の種子が植えられる、と述べ、法華経の教えを弘めていくよう望まれています。

■本文の拝読

それでは皆さんと一緒に本文を拝読したいと思います。大白蓮華の54ページを開いてください。

最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。
(大白蓮華54ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。
(時間に余裕があれば、下段の通解を読む)

■解説

それでは解説です。
( 以下略 PDFファイルで全文紹介 )

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【ご参考】

 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える大白添付シートもつけています。) 

 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

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崇峻天皇御書(三種財宝御書) 2018年11月度 座談会御書講義

 11月度座談会御書の「崇峻天皇御書」(三種財宝御書)の講義用資料を作成しました。 

拝読範囲: 御書全集   1173ページ 14行目 ~ 16行目
      編年体御書  1038ページ  7行目 ~  9行目


「 中務三郎左衛門尉は主の御ためにも仏法の御ためにも世間の心ねもよかりけり・よかりけりと鎌倉の人人の口にうたはれ給へ、穴賢・穴賢、蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり 」

【ご参考】
 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んですぐに使える大白添付シートもつけています。) 

 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

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(所要時間目安:約8分)

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【挨拶】 

皆さん、こんばんは。 
(挨拶など、状況に応じて入れてください。)

【座談会御書】

それでは、11月度の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。

大白蓮華の54ページを開いてください。

今月の拝読御書は、「崇峻天皇御書」 (すしゅんてんのう ごしょ) です。

別名を「三種財宝御書」 (さんしゅ ざいほう ごしょ) といいます。

今月の御書では、「心の財(たから)」 を積むことが、人生にとって最も大切であることを学んでいきます。

■背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は、建治3年(1277年)の9月11日、日蓮大聖人が56歳の時に身延で著され、鎌倉の四条金吾に送られたお手紙です。

本抄を拝するうえで、最初に、当時の四条金吾が置かれていた状況を確認しておきます。

四条金吾は、日蓮大聖人が佐渡流罪を許されてお元気に戻られたことに奮い立ち、真心から主君の江間氏を折伏しました。

ところが、かえって江間氏の不興を買い、さらに、金吾の追い落としを狙った同僚らの讒言で、大変に苦しい立場に追い込まれていきました。

この不遇の時代の中でも最大の危機に直面したのが、本抄を送られる3ヶ月前のことでした。

この年の6月、大聖人の門下の三位房(さんみぼう)が、竜象房(りゅうぞうぼう)という僧侶と法論対決し、厳しく破折しました。
桑ケ谷(くわがやつ)問答です。

すると、法論の直後から、“竜象房の法論の場に四条金吾が武器を持って徒党を組んで乱入した” という事実無根の訴えをされ、これを鵜呑みにした主君の江間氏が激怒したのです。

そして江間氏は金吾に、“法華経の信仰を捨てよ、さもなければ所領を没収する” と迫り、信心をやめることを 起請文(きしょうもん) として提出するように命じてきました。

しかし金吾は、絶対に起請文を書かないとの決意を大聖人に報告します。

大聖人は、愛弟子の不退転の決意を賞賛されると共に、金吾に代わって江間氏への弁明書を、自ら執筆されたのです。

その中で大聖人は、金吾の無実を晴らし竜象房と、その背後にいる極楽寺良観の悪行を厳しく糾弾されています。

その後、金吾が忍耐の日々を送るなかで、江間氏が病に倒れる緊急事態が起こります。

ここで主君の治療のために呼ばれたのが、医術の心得のある金吾でした。

この報告を受けて送られたのが本抄となります。

大聖人はまず、江間氏の病気を心配されながら、久しぶりに主君のそばに仕えることになった金吾に対し、事細かにアドバイスを与えられます。

そのひとつは、金吾を敵視する同僚たちが、嫉妬や怒りに駆られて命を狙ってくることを心配され、事態が好転しそうな今こそ、油断なく用心するように指導されます。

さらに金吾の今の苦境が、江間氏の誤解から始まっていると言っても、もともと金吾が法華経の信心に励むことができたのは、主君がうちうちに守ってくれていたからだ、と言われ、より深い次元から恩を知り、人間として真に誠実な生き方を貫いていくよう教えられています。

また、「内薫外護(ないくんげご)」 の法理を示され、強き信心によって諸天の加護が現れることを教えられます。

そして、かつて 「竜の口の法難」 にお供した金吾の信心をたたえられ、人生において大事なことは 「心の財(たから)」 を積むことであると強調されます。

今月の拝読御文は、この箇所となります。

■本文の拝読

それでは皆さんと一緒に本文を拝読したいと思います。大白蓮華の56ページを開いてください。

最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。
(大白蓮華56ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。
(時間に余裕があれば、下段の通解を読む)

■解説

それでは解説です。
( 以下略 PDFファイルで全文紹介 )

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【ご参考】

 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える大白添付シートもつけています。) 

 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

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日女御前御返事(御本尊相貌抄) 2018年10月度 座談会御書講義

10月度座談会御書の「日女御前御返事」(御本尊相貌抄)の講義用資料を作成しました。 

拝読範囲: 御書全集   1244ページ 14行目 ~ 15行目
      編年体御書  1024ページ 14行目 ~ 15行目


「 南無妙法蓮華経とばかり唱へて仏になるべき事尤も大切なり、信心の厚薄によるべきなり仏法の根本は信を以て源とす 」

【ご参考】
 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
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 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

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(所要時間目安:約8分)

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【挨拶】 

皆さん、こんばんは。 
(挨拶など、状況に応じて入れてください。)

【座談会御書】

それでは、10月度の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。

大白蓮華の50ページを開いてください。

今月の拝読御書は、「日女御前御返事」 (にちにょごぜん ごへんじ) です。

今月の御書では、御本尊根本の正しい 「信心」 こそが、一切の勝利の源泉であることを学んでいきます。

■背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は、建治3年(1277年)8月、日蓮大聖人が56歳の時に、身延で著され、女性門下の日女御前に送られたお手紙です。

本抄では、御本尊の相貌(そうみょう)、すなわち様相やお姿などの深義が明かされていることから、別名を 「御本尊相貌(そうみょう)抄」 といいます。

日女御前については、詳しいことは分かっていませんが、信心と教養の深い女性であったことがうかがわれます。

大聖人は本抄でまず、“御本尊は法華経の従地涌出品(じゅうじ ゆじゅっぽん)第15から嘱累品(ぞくるいほん)第22までの 「八品」 に顕れている” と仰せになります。

この御本尊は、釈尊滅後の正法・像法時代の2000年間には顕れませんでした。

正法時代の竜樹(りゅうじゅ)や天親(てんじん)、像法時代の天台や妙楽でも顕せませんでした。

そして末法において大聖人が初めて 「法華弘通のはたじるし」 として、この御本尊を顕されたことを明かされています。

また、法華経の 「虚空会の儀式」 を用いて、御本尊の相貌を詳しく述べられ、この御本尊を供養する者は必ず幸いを招き寄せ、後生も守護されると励まされ、そのためには、“謗法の悪知識に紛動されないことが大事である”、と強調されます。

さらに、御本尊は、決してどこか他の場所にあるのではなく、“妙法を受持し唱えゆく衆生の生命の中にこそある” と述べられ、「此の御本尊も只信心の二字にをさまれり」 と、仏法の根本修行の肝要は 「信心」 以外にないことを教えられています。

今月の拝読御文は、これに続いて、さらに 「信心」 の大切さを強調されていく箇所となります。

■本文の拝読

それでは皆さんと一緒に本文を拝読したいと思います。大白蓮華の52ページを開いてください。

最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。
(大白蓮華52ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。
(時間に余裕があれば、下段の通解を読む)

■解説

それでは解説です。
( 以下略 PDFファイルで全文紹介 )


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【ご参考】

 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
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四条金吾殿御返事 2018年9月度 座談会御書講義(衆生所遊楽御書)

  9月度座談会御書の「四条金吾殿御返事」の講義用資料を作成しました。 

拝読範囲: 御書全集   1143ページ  5行目 ~  6行目
      編年体御書   880ページ  5行目 ~  6行目


「 苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給へ、これあに自受法楽にあらずや、いよいよ強盛の信力をいたし給へ 」

【ご参考】
 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。) 

 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
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【挨拶】 

皆さん、こんばんは。 
(挨拶など、状況に応じて入れてください。)

【座談会御書】

それでは、9月度の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。
大白蓮華の48ページを開いてください。

今月の拝読御書は、「四条金吾殿御返事」 (しじょうきんごどの ごへんじ) です。

今月の御書では、なにがあっても “いよいよの信心” で、唱題根本に前進していくことの大切さを学んでいきます。

■背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は、建治2年(1276年)6月、日蓮大聖人が55歳の時に、身延で著され、鎌倉の中心門下であった四条金吾に送られたお手紙です。
別名を 「衆生所遊楽御書」 といいます。

当時、金吾は、大きな人生の苦難に直面していました。

この2年前、大聖人は流罪地の佐渡から無事に鎌倉に帰還され、その後、身延へと入られます。

金吾は、新たな決意に燃えて、主君の江間氏を折伏しました。
ところが江間氏は、大聖人に敵対する極楽寺良観の信奉者でした。
そのため、金吾は次第に主君から冷遇されるようになります。
また、同僚たちからも事実無根の中傷を受けるなど、四面楚歌の状態にありました。

大聖人は、苦境と戦う金吾に対して、本抄で渾身の励ましを送られています。

本抄の冒頭では、法華経寿量品の 「衆生所遊楽」 の経文をひかれ、南無妙法蓮華経と題目を唱える以外に真の遊楽はないと仰せです。

また、どんな賢人や聖人も “難” は避けられないのであり、苦難のない人生はあり得ない、と述べられて、いかなる状況にあっても強盛な信心に立ち、題目を唱えていくように促されています。

今月の拝読御文は、この本抄結びの箇所となります。

■本文の拝読

それでは皆さんと一緒に本文を拝読したいと思います。大白蓮華の50ページを開いてください。

最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。
(大白蓮華50ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。
(時間に余裕があれば、下段の通解を読む)

■解説

それでは解説です。
( 以下略 PDFファイルで全文紹介 )


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【ご参考】

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松野殿後家尼御前御返事 2018年8月度 座談会御書講義

 8月度座談会御書の「松野殿後家尼御前御返事」の講義用資料を作成しました。 

拝読範囲: 御書全集   1393ページ 12行目 ~ 14行目
      編年体御書  1178ページ 18行目 ~ 1179ページ 2行目


「 未だ見参にも入らず候人のかやうに度度・御をとづれの・はんべるは・いかなる事にや・あやしくこそ候へ、法華経の第四の巻には釈迦仏・凡夫の身にいりかはらせ給いて法華経の行者をば供養すべきよしを説かれて候、釈迦仏の御身に入らせ給い候か又過去の善根のもよをしか 」

【ご参考】
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 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。) 

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【挨拶】 

皆さん、こんばんは。 
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【座談会御書】

それでは、8月度の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。
大白蓮華の50ページを開いてください。

今月の拝読御書は、「松野殿後家尼御前御返事」 (まつのどの ごけあまごぜん ごへんじ) です。

今月の御書では、「師弟原点の月」、8月にあたり、三世にわたる師弟の深き宿縁と、私たちの使命を確認していきます。

■背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は、弘安2年(1279年)3月26日、日蓮大聖人が58歳の時に、身延から駿河の国、現在の静岡県の門下である松野殿の夫人に送られたお手紙です。

「後家尼御前」 とは、夫に先立たれた女性門下のことです。

本抄の御文から、この後家尼御前は、まだ一度も大聖人に直接お会いしたことがないようです。

それでも幾度もご供養を重ねた純真な女性門下であったようです。

当時は、大雨・大風・大雪などの天災が続き、深刻な飢饉や疫病の大流行で、多くの人が亡くなりました。

さらに、蒙古が再び攻めてくるのではないかと、世の中は混迷の度を深めていました。

それに加え大聖人一門にとっては、駿河の国で門下が弾圧される 「熱原の法難」 が始まるなど、緊迫した状況が続いていました。

そうした中で懸命に大聖人をお守りしたのが、本抄を戴いた女性門下です。
本抄では、人間に生まれて妙法に出会い、南無妙法蓮華経の題目を唱えられることが、どれほど珍しくめったにないことであるかを 「一眼(いちげん)の亀」 の譬えを通して示されます。

さらに、この題目を建長5年に唱え始めてから、あらゆる迫害を乗り越え、妙法弘通を貫かれてきた大聖人こそが “法華経の行者” であることを教えられます。

そして最後に、この女性門下が信心をしていることは偶然ではなく、“三世にわたる深い使命をもっている” との大確信を述べられ、本抄を結ばれています。

今月の拝読御文は、この本抄結びの箇所となります。

■本文の拝読

それでは皆さんと一緒に本文を拝読したいと思います。大白蓮華の52ページを開いてください。

最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。
(大白蓮華52ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。
(時間に余裕があれば、下段の通解を読む)

■解説

それでは解説です。
( 以下略 PDFファイルで全文紹介 )

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【ご参考】

 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。) 

 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

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