顕仏未来記 2018年1月度 座談会御書講義

1月度座談会御書の「顕仏未来記」の講義用資料を作成しました。

拝読範囲: 御書全集      509ページ  8行目 ~ 11行目
      編年体御書    562ページ 17行目 ~ 563ページ 2行目


「 伝教大師云く、『浅きは易く深きは難しとは 釈迦の所判なり浅きを去つて深きに就くは丈夫の心なり、天台大師は釈迦に信順し法華宗を助けて震旦に敷揚し・叡山の一家は天台に相承し法華宗を助けて日本に弘通す』等云云、安州の日蓮は恐くは三師に相承し法華宗を助けて末法に流通す三に一を加えて三国四師と号く 」

【ご参考】
 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。)
 

 
但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 
基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

  ⇒
黄金柱の地区部長会ファイルスペース(忍者サンドボックス)
   URL:http://ougon.sdbx.jp/

  【利用方法&パスワード】
⇒ ファイルのアップロード先について


(所要時間目安:約8分)

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【挨拶】

皆さん、こんばんは。
「世界広布新時代 栄光の年」、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

(挨拶など、状況に応じて入れてください。)

【座談会御書】

それでは、本年最初の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。
大白蓮華の64ページを開いてください。

今月の拝読御書は、「顕仏未来記」(けんぶつ みらいき)です。

今月の御書では、“三国四師” の法華経の行者の系譜と、“創価学会の世界広布の使命” を学んでいきます。

■背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は、文永10年(1273年)に、大聖人が52歳の時に、佐渡流罪中の一谷(いちのさわ)で著(あらわ)された御書です。

題号の“顕仏未来記”とは、「仏の未来記を顕す」 との意味です。
これは、“釈尊の未来記を、いつ、誰が、どのように現実に顕すのか” を明らかにされるという事です。

初めに、この未来記について確認しておきたいと思います。

具体的には、“万人の成仏の教えである南無妙法蓮華経を大聖人が顕すことで、釈尊の未来記を実現した” ということを示されています。

それと共に、本抄では、日蓮大聖人ご自身の未来記も顕されています。

結論を言えば、大聖人は、「仏法必ず東土(とうど)の日本より出づべきなり」と示されて、末法のご本仏としての大聖人ご自身の未来記を明かされます。

そして、“仏法西還”、すなわち一閻浮提・全世界へと、大聖人の仏法が広宣流布していくことを宣言されています。

そして最後に、釈尊の末法広宣流布の未来記を受け継いだ大聖人ご自身こそが、インドの釈尊から中国の天台・日本の伝教、そして大聖人へと連なる法華経の行者の系譜、「三国四師」として、広宣流布の全責任を担う “末法の後継者” であることを宣言されます。

今月学ぶ御文は、この本抄最後の部分になります。

■ 本文の拝読

それでは皆さんと一緒に本文を拝読したいと思います。大白蓮華の66ページを開いてください。

最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。
(大白蓮華66ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。
(時間に余裕があれば、下段の通解を読む)

■解説

それでは解説です。


( 以下略 PDFファイルで全文紹介 )

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【ご参考】 

 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。) 

 
但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 
基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

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諸経と法華経と難易の事 2017年12月度 座談会御書講義

12月度座談会御書の「諸経と法華経と難易の事」の講義用資料を作成しました。

拝読範囲: 御書全集      992ページ 14行目 ~ 15行目
      編年体御書   1275ページ 14行目 ~ 15行目


「 仏法やうやく顚倒しければ世間も又濁乱せり、
  仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり 」

【ご参考】
 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。)
 

 
但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 
基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

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(所要時間目安:約8分)

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【挨拶】

皆さん、こんばんは。
(挨拶など、状況に応じて入れてください。)


【座談会御書】

それでは12月度の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。
大白蓮華の44ページを開いてください。


今月の拝読御書は、「諸経と法華経と難易の事」(しょきょうと ほけきょうと なんいのこと)です。

今月の御書では、「仏法は体(たい)、世間は影」の法理から、「信心即生活」「仏法即社会」の精神を学んでいきます。

■背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は、弘安3年(1280年)に、大聖人が59歳の時に身延で著(あらわ)され、下総(しもうさ)の門下、富木常忍(とき じょうにん)に与えられたお手紙です。

本抄は、法華経法師品に説かれる「難信難解(なんしんなんげ)」についての質問へのお返事です。

題号に「諸経と法華経と難易の事」とありますが、法華経が「難信難解」であり、法華経以外の諸経が「易信易解(いしんいげ)」であることを明確に区別されています。

法師品のなかでは、法華経が諸経の中で最も難信難解=信じ難く理解し難いと明かされています。
法華経は仏が自身の覚りを直ちに説いた「随自意(ずいじい)」教えであるため、凡夫にとっては信じ難く理解し難いのです。
しかし、仏が自身の内面の覚りを説いているので、一切衆生を成仏させることができるのです。

逆に、法華経以外の諸経は、九界の衆生の機根に応じて説かれた「随他意(ずいたい)」の教えで、そのため信じ易く理解し易い=「易信易解」の教えです。
但し、部分的な真理しか説かれていないので、万人を成仏に導くことが出来ないのです。

本抄の御執筆の当時、再度の蒙古襲来が確実視され、人々の不安が高まってきて、世間が乱れた混迷の時代でした。
大聖人は、このような時代社会の底流にある思想・宗教の混乱を憂いておられました。
そしてそれは、部分的な真理にすぎない爾前権経がはびこり仏法が転倒し、その結果、日本国の体(たい)が曲がってしまっているからであると断言されます。そして、仏の「随自意」の教えである法華経を立てて、体(たい)を正さなければならないと訴えられます。
今月学ぶ御文は、この部分になります。

■ 本文の拝読

それでは皆さんと一緒に本文を拝読したいと思います。大白蓮華の46ページを開いてください。

最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。
(大白蓮華46ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。
(時間に余裕があれば、下段の通解を読む)

■解説

それでは解説です。


( 以下略 PDFファイルで全文紹介 )

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【ご参考】 

 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。) 

 
但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 
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日妙聖人御書 2017年11月度 座談会御書講義

11月度座談会御書の「日妙聖人御書」の講義用資料を作成しました。

拝読範囲: 御書全集  1215ページ 18行目 ~ 1216ページ 1行目
      編年体御書   493ページ 7行目 ~ 8行目


「 我等具縛の凡夫 ~ 釈尊と斉等なりと申す文なり 」

【ご参考】
 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。)
 

 
但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 
基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

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(所要時間目安:約8分)

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【挨拶】

皆さん、こんばんは。
(挨拶など、状況に応じて入れてください。)


【座談会御書】

それでは11月度の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。
大白蓮華の50ページを開いてください。

今月の拝読御書は、「日妙聖人御書」(にちみょうしょうにん ごしょ)です。

今月の御書では「受持即観心」の法理と、「経文通りに実践する人は仏と同じ大境涯を開いていける」ということを学んでいきます。

■背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は、文永9年(1272年)5月に、大聖人が51歳の時に佐渡で認められ、乙御前の母である日妙聖人に与えられたお手紙です。

乙御前の母は、鎌倉の門下で、夫と離別し、幼い娘を育てながら純粋な信心を貫いた女性です。

文永8年(1271年)9月の竜口の法難のあと、日蓮大聖人は佐渡に流罪となりました。
この時に、鎌倉の門下も幕府から厳しい弾圧を受け、多くの弟子が退転してしまいました。
しかし、そうした嵐の中にあって、乙御前の母は信心の炎を燃やし、はるばる鎌倉の大聖人を訪ねていきました。

今と違い、鎌倉時代のことです。女性の身でありながら険しい山や海を越え、師匠を求めて鎌倉から遠く佐渡まで大聖人を訪ねることが、どれほどの困難であったか。

本抄は、この乙御前の求道の志が、いかに偉大で、まれなことであるかを称賛された御書です。

本抄の前半では、雪山童子や薬王菩薩などの例を挙げて、「不惜身命」の精神を教えられています。
続いて、これらの求道者達が長遠な時間にわたる修行によって得た功徳は、法華経の「妙の一字」に全て納まっていると示されます。

また、「師子王の子は師子王となる」ように、末法において私たちが「妙法蓮華経の五字」を受持すれば、仏と全く等しい境涯を得ることが出来る、と教えられています。

今月学ぶ御文は、この部分になります。

そして最後に、乙御前の母を「日本第一の法華経の行者の女人」である、と心から讃えられ、「日妙聖人」と最高の名を贈られています。


■ 本文の拝読

それでは皆さんと一緒に本文を拝読したいと思います。
大白蓮華の52ページを開いてください。

最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。
(大白蓮華52ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。
(時間に余裕があれば、下段の通解を読む)

■解説

それでは解説です。

本文冒頭で大聖人は、「我等具縛(ぐばく)の凡夫忽(たちまち)に教主釈尊と功徳ひとし」と仰せです。
“我等具縛(ぐばく)の凡夫”とは、煩悩や生死の苦しみに縛られた人間のことであり、現実の世界において、様々な困難や悩みとたたかう、私たち凡夫のことです。
そうした私たちであっても妙法を受持するならば、“たちまちに、釈尊と全く等しい境涯を得ることが出来る”、と、大聖人は断言されています。

“凡夫が仏と等しい境涯を得られる”、との大確信ですが、なぜ、そう言えるのか?

これについて大聖人は、続く本文で、「彼の功徳を全体うけとる故なり」と言われています。
「受持即観心」を述べられた箇所となりますが、これについて少し確認しておきたいと思います。

( 以下略 PDFファイルで全文紹介 )

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【ご参考】 

 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。) 

 
但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 
基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

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法華証明抄 2017年10月度 御書講義(御書学習会)

10月度の御書講義「法華証明抄」につきましては、諸事情により中止とさせていただきます。

ご理解のほど、宜しくお願いいたします。

阿仏房尼御前御返事 2017年10月度 座談会御書講義

10月度座談会御書の「阿仏房尼御前御返事」の講義用資料を作成しました。

拝読範囲: 御書全集  1308ページ 4行目 ~ 5行目
      編年体御書   802ページ 4行目 ~ 5行目


「 弥信心をはげみ給うべし ~ 如説修行の人とは是なり 」

【ご参考】
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(所要時間目安:約8分)

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【挨拶】

皆さん、こんばんは。
(挨拶など、状況に応じて入れてください。)


【座談会御書】

それでは10月度の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。
大白蓮華の44ページを開いてください。

今月の拝読御書は、「阿仏房尼御前御返事」(あぶつぼう あまごぜん ごへんじ)です。

今月の御書では、いよいよの心で、何があっても堂々と正義を叫び抜き、対話拡大に挑戦することの重要性を学んでいきます。

■背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は、建治2年(1276年)に身延であらわされ、佐渡の阿仏房の婦人である千日尼に与えられたお手紙です。

阿仏房夫妻は、もともとは念仏の信仰をしていましたが、大聖人の佐渡流罪中に入信し、厳しい環境の中、大聖人をお守りしました。
大聖人が赦免され鎌倉に帰られた後には、阿仏房夫妻が佐渡の信徒の中心となって、信心の指導、弘教に励んでいました。
夫の阿仏房は大聖人から「北国(ほっこく)の導師」と呼ばれていましたが、婦人の千日尼も懸命に信心に励んでいたようです。

本抄は、千日尼が、謗法の罪の「軽い・重い」について、大聖人に質問したことに対するご返事です。
過去の念仏信仰がどれほど重い謗法にあたるかを、千日尼は心配していたと考えられます。
これに対して大聖人は、法華経は一切衆生が皆、成仏できる法であり、法華経への信心があれば、必ず成仏できると示されます。また、信心強盛な人は、仮にわずかな謗法があっても罪を受けることはないとされています。

そして、仏法を人に語って憎まれたとしても“にく(憎)まば にくめ”という信念で、仏の金言通りに、堂々と信心を貫いていくように激励されています。

今月学ぶ御文は、この部分になります。

■ 本文の拝読

それでは皆さんと一緒に本文を拝読したいと思います。
大白蓮華の46ページを開いてください。

最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。
(大白蓮華46ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。
(時間に余裕があれば、下段の通解を読む)

■解説

それでは解説です。

先ほどの背景と大意でも触れましたが、阿仏房と千日尼の夫妻は、信仰のために厳しい弾圧を受けながら、流罪の身の大聖人を懸命にお守りし、信心を貫き通した門下です。
大聖人は、けなげに戦ってきた千日尼が、これより後も決して退くことなく、成仏の道を歩んでいけるように力強く激励されます。
それが、本文冒頭の「弥(いよいよ)信心をはげみ給うべし」との仰せです。
常に、“今ここから”と決意も新たに、前へ前へと前進していく、また、瞬時も油断することなく、魔との戦いに挑んでいきなさい、との大激励です。

また、具体的な信心の実践について示されます。
本文続いて「仏法の道理を人に語らむ」、とありますが、ここでの「仏法の道理」とは、“この妙法こそが成仏の道であり、逆に、法華経に敵対する思想・宗教は、人々を不幸にする根本原因である”、という厳しい因果の道理のことです。

そして、この“仏法の道理を人に語っていく”、ということは、友の幸福を願って実践している折伏のことです。

そして、本文続いて「男女僧尼必ずにくむべし」とあるように、仏法の道理を語り折伏することによって、その結果、僧俗を問わずあらゆる人々から憎まれ、強い反発を受ける、と仰せです。
しかし大聖人は、本文続いて「よしにくまばにくめ」と、“憎みたいものは憎めばよい”、と仰せです。ここから、大聖人の、“全民衆を救ってみせる”、との大情熱と、何ものも恐れない悠然たる大境涯が拝されます。

大聖人が鎌倉に戻られたあとの佐渡の地で、様々な非難や苦闘の中を懸命に戦っていた阿仏房夫妻や佐渡門下も、この大聖人の力強い一言に、どれほど勇気づけられ、腹が決まったことでしょう。

( 以下略 PDFファイルで全文紹介 )

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【ご参考】 

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