諸経と法華経と難易の事 2017年12月度 座談会御書講義

12月度座談会御書の「諸経と法華経と難易の事」の講義用資料を作成しました。

拝読範囲: 御書全集      992ページ 14行目 ~ 15行目
      編年体御書   1275ページ 14行目 ~ 15行目


「 仏法やうやく顚倒しければ世間も又濁乱せり、
  仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり 」

【ご参考】
 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。)
 

 
但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 
基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

  ⇒
黄金柱の地区部長会ファイルスペース(忍者サンドボックス)
   URL:http://ougon.sdbx.jp/

  【利用方法&パスワード】
⇒ ファイルのアップロード先について


(所要時間目安:約8分)

---------------------

【挨拶】

皆さん、こんばんは。
(挨拶など、状況に応じて入れてください。)


【座談会御書】

それでは12月度の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。
大白蓮華の44ページを開いてください。


今月の拝読御書は、「諸経と法華経と難易の事」(しょきょうと ほけきょうと なんいのこと)です。

今月の御書では、「仏法は体(たい)、世間は影」の法理から、「信心即生活」「仏法即社会」の精神を学んでいきます。

■背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は、弘安3年(1280年)に、大聖人が59歳の時に身延で著(あらわ)され、下総(しもうさ)の門下、富木常忍(とき じょうにん)に与えられたお手紙です。

本抄は、法華経法師品に説かれる「難信難解(なんしんなんげ)」についての質問へのお返事です。

題号に「諸経と法華経と難易の事」とありますが、法華経が「難信難解」であり、法華経以外の諸経が「易信易解(いしんいげ)」であることを明確に区別されています。

法師品のなかでは、法華経が諸経の中で最も難信難解=信じ難く理解し難いと明かされています。
法華経は仏が自身の覚りを直ちに説いた「随自意(ずいじい)」教えであるため、凡夫にとっては信じ難く理解し難いのです。
しかし、仏が自身の内面の覚りを説いているので、一切衆生を成仏させることができるのです。

逆に、法華経以外の諸経は、九界の衆生の機根に応じて説かれた「随他意(ずいたい)」の教えで、そのため信じ易く理解し易い=「易信易解」の教えです。
但し、部分的な真理しか説かれていないので、万人を成仏に導くことが出来ないのです。

本抄の御執筆の当時、再度の蒙古襲来が確実視され、人々の不安が高まってきて、世間が乱れた混迷の時代でした。
大聖人は、このような時代社会の底流にある思想・宗教の混乱を憂いておられました。
そしてそれは、部分的な真理にすぎない爾前権経がはびこり仏法が転倒し、その結果、日本国の体(たい)が曲がってしまっているからであると断言されます。そして、仏の「随自意」の教えである法華経を立てて、体(たい)を正さなければならないと訴えられます。
今月学ぶ御文は、この部分になります。

■ 本文の拝読

それでは皆さんと一緒に本文を拝読したいと思います。大白蓮華の46ページを開いてください。

最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。
(大白蓮華46ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。
(時間に余裕があれば、下段の通解を読む)

■解説

それでは解説です。


( 以下略 PDFファイルで全文紹介 )

--------------------------------------------------

【ご参考】 

 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。) 

 
但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 
基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

  ⇒
黄金柱の地区部長会ファイルスペース(忍者サンドボックス)
   URL:http://ougon.sdbx.jp/

  【利用方法&パスワード】
⇒ ファイルのアップロード先について


スポンサーサイト
検索フォーム
来訪者数
現在来訪中
現在の閲覧者数:
★★★ よかったらクリックしてね! ★★★