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曾谷殿御返事(成仏用心抄) 2014年8月度 座談会御書講義

2014年8月度 座談会拝読御書 曾谷殿御返事(成仏用心抄)

 御書全集   1056ページ12行目 ~ 15行目
 編年体御書   930ページ13行目 ~ 15行目

 「 此法門を日蓮申す故に ~ 衆生は田の如くなり 」


8月度の座談会御書について、以下にポイントを紹介させて戴きます。

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2014年8月度 座談会御書 「曾谷殿御返事(成仏用心抄)」 ポイント

【御書講義のテーマ】

 粘り強い対話の実践 ・ 大聖人直結の信心

【背景と大意のポイント】

①「成仏の教え」とは?

  御書1行目: 法華経方便品 「諸仏の智慧は甚深無量なり」
           ⇒ 仏の智慧が広大無辺である

 ・爾前経と法華経の対比
   爾前経:広大無辺な仏の智慧を得ることができない。⇒成仏できない。
   法華経:境智の二法。成仏を可能にする教え。

 ・法華経で説かれる成仏の教えとは、南無妙法蓮華経にほかならない。

②「根源の師」とは

 ・成仏の根本法、仏種である妙法を教えてくれたのは誰か?

  法華経:末法弘通を、上行菩薩をはじめとする地涌の菩薩に託した。
     ⇒ 経文通りに上行菩薩の役割を果たされ、妙法を弘通されたのが日蓮大聖人。
       ⇒ 「根源の師」

 ・正しい仏法を教えてくれた 「根源の師」 を忘れて成仏はない。

③拝読箇所への導入

 大聖人:「いまだこりず候」 と、これまで以上に民衆救済に戦い抜く決意をされる。
 ⇒ 今回の拝読箇所

【講義のポイント】

①「此(この)法門を日蓮申す故に」 「忠言耳に逆う」

 此法門:“根本とすべき師匠を誤ってはならない” と、大聖人が人々に説いたこと。
 ⇒「忠言耳に逆う」の原理のままに、謗法の悪を強く責めた大聖人は、
  竜の口の法難や佐渡流罪など、命の危険に及ぶ大難を受けられた。

②「いまだこりず候」

 “ 何があろうとも一歩も退くことなく、全民衆を救いきる広宣流布の実践を行っていく ”
 との、不撓不屈の大宣言。

 ⇒ 末法万年の全民衆の幸福への直道が開かれた。

④「法華経は種の如く」

 ・法華経の真髄である南無妙法蓮華経は、万人を仏にする根源の仏種、“仏になる種”

 ・仏が植え手となって、人々の心という田に成仏の種を植え、
  万人の生命に本来具わっている仏性を触発して呼び覚ましていく。

 ・私たちの下種の活動は、友の心に妙法の種を植える “仏の行動” にほかならない。
  ⇒ ところが実際に私たちが友人に仏法を語っても、なかなか理解されない場合も。
     ⇒ 大事なのは「いまだこりず候」の精神

⑤「大聖人直結の信心」

 ・大聖人と“同じ行動”、“同じ実践”をしていくことが、仏法の本当の弟子の戦いである。

 ・そのためにも師弟が重要。

⑥まとめ

 「大聖人直結の信心」 で 「粘り強い対話の実践」 を!

 ★大聖人直結の師弟の道に生き抜く限り、宿命を乗り越え、
   幸福の境涯を勝ち取っていけるとの確信を。

 ★「いまだこりず候」の粘り強い実践で、真心の対話、弘教に挑戦しよう。

以上

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【ご参考】

 忍者サンドボックスとinfo-zeroに、御書講義の原稿ファイルを置いています。
 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。
  ⇒忍者サンドボックス (黄金柱の地区部長会 ファイルスペース)
   URL:http://ougon.sdbx.jp/

  【利用方法】  ⇒ 忍者サンドボックスについて

  ⇒info-zero ダウンロードリンク
   201408_座談会御書「曾谷殿御返事(成仏用心抄)」

   ※ info-zeroは通常の講義資料のPDFファイルのみです。
     大白添付シートは付けていません。(添付シートは忍者サンドボックスのみ)


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