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開目抄 2014年2月度 御書講義(御書学習会)

2014年2月度 御書講義(御書学習会)「開目抄」

御書講義 拝読範囲:
 御書全集   200ページ 9行目 ~ 201ページ 1行目
 編年体御書 428ページ11行目 ~ 429ページ 2行目

 「 日本国に此れをしれる者は ~ 謀反なんどの者のごとし 」

2月度御書講義の「開目抄」の講義用資料を作成しました。

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2014年2月度 教学の日 御書講義 「開目抄」

【挨拶】

(地域の状況に応じて挨拶など入れてください。)

それでは本年最初の御書講義を始めたいと思います。

大白蓮華2月号の50ページを開いてください。

今回の拝読御書は「開目抄(かいもくしょう)」です。

今回は、開目抄の中でも、日蓮大聖人が立宗宣言の直前を振り返った箇所を学び、世界広布新時代の開幕にあたり、「誓願」の重要性を改めて学んでいく御書講義となります。

■背景と大意

はじめに、51ページ下段の背景と大意を確認しておきます。
真ん中の「開目抄」のところからです。

(P51下段【開目抄】の「本抄は」~P51最後「示されています。」を読む)

はい。

では次に、59ページを開いてください。

【拝読のために】を確認しておきたいと思います。

(P59中段【拝読のために】の「日蓮大聖人の仏法は」~P59中段L8「『開目抄』です。」を読む)
とあります。

少し時代背景を確認しておきますが、開目抄御執筆の当時、大聖人はじめ多くの門下が迫害にあい、退転者が続出していました。
そのような中で、門下の間に、「大聖人が法華経の行者であるなら、どうして佐渡に流されたのか。なぜ諸天善神の加護が無いのか。」という疑念が広がっていました。
この疑問に応じる形で著されたのが「開目抄」です。

この疑問に答えられるために、本抄では、大聖人ご自身が末法の法華経の行者であることは間違いないことが明かされます。
そのために、第1に、改めて、“法華経こそが末法の一切衆生を救済する根本の教えであること。”
また第2に “大聖人ご自身の実践が、全部、法華経の経文どおりであること” を述べられていきます。

【拝読のために】に戻ります。先ほどの続きの、中段最後から3行目からですが、
(P59中段L9「本抄の前半では」~P59下段L12「拝していきます。」を読む)

このことについて、上段にある池田先生のご指導の「1」を確認しておきたいと思います。
(P59上段【1 確固たる哲学と信念】を読む)

はい。
ここで先生が語って下さっているように、この仏法、法華経は、“全人類を救っていける成仏の教え”であって、そして大聖人が、広宣流布への偉大なる信念で、この大法を不惜身命で弘めていくことを誓った、ということです。


“最高の信念”で、大聖人が大難につぐ大難のご生涯を送っていかれた。
そのことをそのまま述べられているのが「開目抄」です。

今回の御書講義では、開目抄の中の“立宗宣言の直前の決意=誓願”を述べられた部分を学んでいきます。

ここで、“誓願”について、もう少し確認しておきたいと思います。

“大聖人の誓願”といえば、私たちからすると、何か遠い出来事のように感じてしまうかもしれません。

しかし、実は、私たち学会員は、朝晩の勤行のときに“広宣流布”を祈念しています。
皆さん朝晩、「広宣流布大願成就と、創価学会万代の興隆を御祈念申し上げます。」と祈念し、また最後には、「世界の平和と一切衆生の幸福のために」と祈念していますが、このことです。

従って、私たち学会員は、毎朝・毎晩、大聖人と同じ誓願に立っているという事になります。

この“誓願”は、私たち自身の日々の活動での実践と言えますし、また、私たちしか、この大聖人の誓願を日々祈り、そして行動している人は他にいない、という事にもなります。

“大聖人と同じ誓願”・・・・、この誓願を実践するために大事な要素が2つあります。

一つ目が、この仏法が「最高の法」であるということです。
“万人がみな仏である”という事を説き明かした仏法でなければ、本当の意味で、民衆救済の請願を実践していくことは出来ません。

そして、二つ目は、「信念と行動」です。
法が最高であっても、そのことを信じて実践し抜いていく行動が大事です。

“最高の哲学”と“最高の信念”を持っている、これが私たち、大聖人の仏法を実践している学会員の、最高の確信と最高の誇りという事になります。
この私たち学会員全員の“信心の出発点”が、今日学びます “大聖人の立宗宣言直前の決意” から始まっています。

この私たちの信心の原点を、今日は一緒に学び合っていきたいと思います。

■本文

それでは本文に入っていきたいと思います。56ページを開いてください。
今回の拝読範囲は、4つの段に分かれます。

(以後、続きは、PDFファイル・Wordファイルにて全文掲載)

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【ご参考】

 忍者サンドボックスに、御書講義の原稿ファイルを置いています。
 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。
  ⇒忍者サンドボックス (黄金柱の地区部長会 ファイルスペース)
   URL:http://ougon.sdbx.jp/

  【利用方法】  ⇒ 忍者サンドボックスについて



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