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種種御振舞御書 2013年1月度 座談会御書講義

(所要時間目安:約8分)

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【挨拶】

こんばんは。「青年学会・勝利の年」、本年も宜しくお願いします。

(年頭の挨拶など、状況に応じて入れてください。)

【座談会御書】
それでは今月の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。
大白蓮華の62ページを開いてください。

今月の拝読御書は「種種御振舞御書」です。

■背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は、日蓮大聖人が建治2年(1276年)に身延で著され、光日房という女性門下に与えられたとされていますが詳細は不明です。

文永5年(1268年)、蒙古からの「日本を攻める」と言う国書が届いた頃から、文永11年(1274年)の身延入山に至るまでの、大聖人ご自身の振る舞いについて述べられた御書です。

本抄では、はじめに、蒙古襲来の国書が届き「立正安国論」で予言された「他国侵逼難」が、いよいよ現実のものとなった事が述べられています。
大聖人は、それを機に執権・北条時宗や鎌倉の高僧ら11ヶ所に手紙を送られ、公の場での法論を求められました(十一通御書)。

さらに大聖人は、門下に対して「末法に折伏を行じると必ず大難が起こる」ことを示され、不惜身命を教えられます。
今回の拝読範囲は、この部分に当たります。

本抄ではその後、大聖人ご自身の"大難に次ぐ大難の足跡"を振り返られています。
竜の口の法難の経緯や、流罪地・佐渡でのご生活、また、開目抄のご執筆、自界叛逆難が現実となった二月騒動、そして、流罪から赦免され鎌倉に戻られた後に身延に入られた事など、様々な足跡を通して「法華経の行者」としての不惜身命の闘争を教えられています。


■本文の拝読

それでは本文を皆さんと拝読したいと思います。
大白蓮華の64ページを開いてください。
最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。

(大白蓮華64ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。

(時間的に余裕があれば、64ページ下の通解や語句の解説を紹介)

■解説

それでは解説です。

今回の御文の前の段で大聖人は、次のように仰せです。
「いまだひろめ給わぬ法華経の肝心・諸仏の眼目たる妙法蓮華経の五字・末法の始に一閻浮提にひろまらせ給うべき瑞相に日蓮さきがけしたり」(御書910ページ)
と仰せです。
釈尊滅後に誰も弘めなかった万人救済の妙法。この妙法を全世界に弘めゆく瑞相に大聖人が先駆けした、と示されています。
末法の御本仏としての大確信が脈打つ御聖訓です。

この宣言を踏まえて、64ページの御文の冒頭で「わたうども二陣三陣つづきて」と述べられています。
後継の弟子達に「師匠に続き、広宣流布の大闘争に勇敢に踊り出でよ!」と、力強く呼びかけられています。

大聖人は、末法の全民衆の救済の為、様々な大難が競い起こることも承知の上で、ただお一人、妙法弘通に立ち上がられました。
師匠は常に不惜身命の決意で戦っています。であるならば、弟子もまた、その道に続いてこそ本物の弟子と言えます。

「わが門下よ二陣三陣と続け!」この師匠の叫びに応える師弟不二の闘争に中にこそ、広宣流布の命脈があります。
それは、弟子の実践によって万人成仏の仏の大願も現実のものとなるからです。

続いて御文では、
「迦葉・阿難や天台・伝教をも超えていきなさい」と呼びかけられています。
広宣流布の闘争とは、それほどまでに崇高な使命があると言うことです。
また、その功徳も計り知れないものがあります。
私達も誉れの弟子の道を真っ直ぐに進んでいきたいと思います。

続いて御文では、
「わづかの小島のぬしら」とあります。
ここでは時の最高権力者を喝破されています。
大聖人の御境涯からみれば、迫害を加えてくる権力者など"ちっぽけな存在"に過ぎません。
「それなのに、もし迫害を恐れて退転してしまったならば、死後に閻魔王の責めにあった時にどうするのか」と叱咤されています。

ひとたび大聖人の弟子となり不惜身命の精神で立ち上がった弟子は、紛れもなく誉れの「仏の御使い」です。
御文の最後では「"仏の御使い"であるならば、決して臆病者であってはならない。」と戒めています。

現代にあっては、創価の三代の師弟に連なり、幾多の苦難を超えながら広宣流布を進める私達学会員こそが「仏の御使い」であることは言うまでもありません。
先駆の師匠に続く使命に燃えて、決して臆することなく、いよいよの信心で戦って参りましょう。


■ポイント

1)ポイント1

ではもう一度、大白蓮華62ページに戻って下さい。
題号の横に『さあ、地涌の大行進を/「二陣三陣」と広げよう!』とあります。

本抄のポイントの一つ目は「広宣流布とは、限りなき大河の如き人材の流れである」と言う点です。
「不惜身命の先駆の師匠に弟子よ続け」との叫びです。

御本仏また大聖人の"広宣流布の御遺命"を実践しているのは、創価学会以外にありません。
これは、三代の師弟が、幾多の三障四魔・三類の強敵と戦い、死身弘法を貫いて来られた実践があったからです。
師匠が命がけで開いて来られた"この道"を、私達弟子も続いて行きたいと思います。
そして、この人材の陣列を広げていく為に、弘教拡大に勇んで挑戦して参りたいと思います。

2)ポイント2

続いてポイントの2つ目は「何があっても恐れる事なく挑戦していく姿勢が、日蓮仏法の魂である」と言う点です。

御文の後半でも「恐れてはならない。臆してはならない。」と繰り返し教えられています。

また、池田先生も新・人間革命の「法旗の章」で、
「挑戦あるところに、前進がある。
 挑戦あるところに、希望がある。
 挑戦あるところに、歓喜がある。
 挑戦あるところに、幸福がある。
 挑戦あるところに、勝利がある。」
と綴られました。
何があっても絶対に負けない。前へ前へと挑んでいく。その挑戦が大事であるとのご指導です。

御書の学習は以上です。

■最後に

さぁ「青年学会・勝利の年」が晴れやかにスタートしました。この秋には待望の総本部も完成します。
大聖人そして創価の三代の会長に連なり、私達弟子が立ち上がり、元気一杯に前進して参りましょう。

(状況に合わせて、追加してください。)

本年も一年間、お世話になりますが、宜しくお願いいたします。

以上です。

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【ご参考】

 忍者サンドボックスに、御書講義の原稿ファイルを置いています。
 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。
  ⇒忍者サンドボックス (黄金柱の地区部長会 ファイルスペース)
   URL:http://ougon.sdbx.jp/

  【利用方法】  ⇒ 忍者サンドボックスについて


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