如説修行抄 2018年4月度 座談会御書講義

4月度座談会御書の「如説修行抄」の講義用資料を作成しました。

拝読範囲: 御書全集   503ページ 16行目 ~ 18行目
      編年体御書  556ページ 16行目 ~ 18行目


「 天台云く「法華折伏・破権門理」とまことに故あるかな、然るに摂受たる四安楽の修行を今の時行ずるならば冬種子を下して春菓を求る者にあらずや、雞の暁に鳴くは用なり宵に鳴くは物怪なり 」

【ご参考】
 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。)

 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

  ⇒黄金柱の地区部長会ファイルスペース(忍者サンドボックス)
   URL:http://ougon.sdbx.jp/

  【利用方法&パスワード】 ⇒ ファイルのアップロード先について

(所要時間目安:約8分)

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【挨拶】

皆さん、こんばんは。
(挨拶など、状況に応じて入れてください。)

【座談会御書】

それでは、4月度の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。
大白蓮華の24ページを開いてください。

今月の拝読御書は、「如説修行抄」 (にょせつ しゅぎょう しょう) です。

今月の御書では、“折伏こそが末法における真実の如説修行である” ということを学んでいきます。

そして、時に適(かな)った仏道修行である “折伏弘教” に挑戦することがどれほど尊いことかを確認し、共々に地涌の菩薩との自覚に立って、折伏に立ち上がる決意を高める御書となります。

■背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は文永10年5月、日蓮大聖人が52歳の時に、流罪地の佐渡・一谷(いちのさわ)で著され、門下一同に与えられた御書です。

題号の 「如説修行」 ですが、文字通り “仏の説の如く修行する” との意味です。
また、大聖人門下にとっては、“末法の御本仏である大聖人の説” と拝せます。

本抄の御執筆当時、大聖人には、竜の口の法難や佐渡流罪などの大難が続き、門下にも弾圧が続いていました。そのような中、門下のなかにも、疑いを起こして退転する者が少なくありませんでした。

大聖人は、数々の経典があるなかで、釈尊の真意が説かれているのは、万人成仏を説く法華経のみであり、法華経に説かれる 「猶多怨嫉(ゆたおんしつ)・況滅度後(きょうめつどご)」 を通して、末法の法華経の行者が 「三類の強敵」 に遭うことは経文通りであり、大聖人とその門下こそ 「如説修行の行者」 にほかならないことを明かされます。

また末法においては、権経(ごんきょう)(=仮の教え)が実教(=真実の教えである法華経)の敵(かたき)となっており、こうした時には、真実の教えを明らかにする折伏の実践こそが、時に適った仏道修行である、と教えられています。

そして、迫害に耐えて折伏弘教に励んでいる門下一同に対し、“いかなる大難が競い起ころうとも、退転したり恐れてはならない” と教えられ、大聖人と同じ心で折伏の実践を貫いていくならば、成仏の境涯に至ることは間違いない、と断言されています。

■ 本文の拝読

それでは皆さんと一緒に本文を拝読したいと思います。大白蓮華の26ページを開いてください。

最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。
(大白蓮華26ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。
(時間に余裕があれば、下段の通解を読む)

■解説

それでは解説です。

( 以下略 PDFファイルで全文紹介 )

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【ご参考】

 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
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 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
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2018年度 教学部任用試験(仏法入門) 出題範囲と参考資料

本年2018年6月17日(日)に、伝統の教学部任用試験(仏法入門)が実施されます。

教学部任用試験(仏法入門) 大綱(2018年度)

【試験日時】

 6月17日(日)
 〈昼〉午後1時30分~同2時30分
 〈夜〉午後7時30分~同8時30分


【試験方式】

 60分間のマーク方式


【受験申し込み期間】

 4月1日(日)~5月13日(日)

【出題範囲】

〈1〉座談会拝読御書3編(2017年1・2・3月度の拝読御書)
 1.「生死一大事血脈抄」(御書1337ページ12行目~14行目)
 2.「妙一尼御前御消息」(御書1253ページ16行目~17行目)
 3.「経王殿御返事」(御書1124ページ10行目~13行目)

〈2〉教学入門
 「日蓮大聖人の御生涯」
 「一生成仏と広宣流布」
 「十界」
 など

〈3〉世界広布と創価学会
 「創価学会の歴史」
 「日顕宗を破す」

【教材】

 出題範囲の全ての解説が、「大白蓮華」2018年4月号に掲載されています。
 ※「大白蓮華」2017年9月号にも、同じ内容が掲載されています。


【参考資料】

 2018年度用資料については、順次追加していきます。
    ( ⇒ 2016年度の練習ドリルはこちら )

 忍者サンドボックスに過去の参考資料を置いています。ご参考まで。

 ⇒ ダウンロード
        忍者サンドボックス 【黄金柱の地区部長会】ファイルスペース 
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http://ougon.sdbx.jp/

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寂日房御書 2018年3月度 座談会御書講義

3月度座談会御書の「寂日房御書」の講義用資料を作成しました。

拝読範囲: 御書全集    903ページ 7行目 ~  9行目
      編年体御書 1206ページ 15行目 ~ 1207ページ 2行目


「 かかる者の弟子檀那とならん人人は宿縁ふかしと思うて日蓮と同じく法華経を弘むべきなり、法華経の行者といはれぬる事はや不祥なりまぬかれがたき身なり 」

【ご参考】
 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。)

 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

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   URL:http://ougon.sdbx.jp/

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(所要時間目安:約8分)

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【挨拶】

皆さん、こんばんは。
(挨拶など、状況に応じて入れてください。)

【座談会御書】

それでは、3月度の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。
大白蓮華の40ページを開いてください。

今月の拝読御書は、「寂日房御書」(じゃくにちぼう ごしょ)です。

今月の御書では、「3・16」60周年の今を戦う私たちの「宿縁」を確認するとともに、「師弟不二の実践」を学んでいきます。

■背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は、弘安2年9月、日蓮大聖人が58歳の時に、安房方面の門下のために認められ、弟子の寂日房に託されたお手紙です。

その内容から、本抄をいただいた人は、大聖人の御両親と縁(えにし)があり、大聖人に幾度も指導を受け、そして御本尊まで授与された女性門下と考えられています。

本抄が執筆された弘安2年9月には、駿河の国で農民門下が不当に逮捕された「熱原の法難」が起きています。

当時、大聖人は、各地の弟子たちに対し、師子王の心を奮い起こし、強情な信心で障魔に打ち勝ち、難を乗り越えていくように激励を重ねておられました。

本抄では冒頭に、“そもそも人間として生まれること自体がまれである、その上、あい難き仏法に、しかも法華経にめぐりあい、妙法を唱える 「題目の行者」 となったことは、過去世において10万憶の諸仏を供養してきた大福徳によるものである” と言われています。

そして次に、法華経の勧持品に説かれる通り、事実の上で三類の強敵と戦い、法華経を身で読まれたのは大聖人ただお一人であり、故に、ご自身こそ 「日本第一の法華経の行者である」 と宣言されています。

また、自らを 「日蓮」 と名乗られたのは、「自解仏乗(じげぶつじょう)」、すなわち、他人から教えられたのではなく自ら仏の悟りを得たことの現れである、と仰せです。

法華経の神力品では、“上行菩薩が末法に出現して、太陽と月の光が闇を照らすように、一切衆生の無明・煩悩の闇を晴らす” と説かれています。

「日蓮」 と言う名前の意義は、この神力品の一節と合致しており、経文通りに妙法を弘めて来られたからである、と述べられています。

そして更に、このような大聖人の弟子となった人々は、その深い宿縁を自覚して、大聖人と同じく妙法を弘めていくべきである、と促されています。

今月学ぶ御文は、この部分になります。

■本文の拝読

それでは皆さんと一緒に本文を拝読したいと思います。大白蓮華の42ページを開いてください。

最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。
(大白蓮華42ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。
(時間に余裕があれば、下段の通解を読む)

■解説

それでは解説です。
( 以下略 PDFファイルで全文紹介 )

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【ご参考】 

 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。)

 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

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