2013年度 教学部任用試験 参考資料

学会伝統の「教学部任用試験」が11月24日(日)、全国で実施されます。

 【日時】

 11月24日(日) 〈昼〉午後1時30分~同2時30分 〈夜〉午後7時~同8時

 【出題範囲】

 1、御書3編(2012年2月度と2013年5、6月度の座談会拝読御書)

 ①「妙一尼御前御消息」(御書1253㌻16行目~17行目)

 ②「椎地四郎殿御書」(御書1448㌻8行目~10行目)

 ③「四条金吾殿御返事(法華経兵法事)」(御書1192㌻15行目~1193㌻2行目)


 2、教学入門

 「日蓮大聖人の御生涯」「十界論と一生成仏」など


 3、世界広布と創価学会

 「日顕宗を破す」を含む

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これまでに当ブログに掲載済みの関連資料をまとめました。

1.座談会拝読御書

 ・「椎地四郎殿御書」

 ・「四条金吾殿御返事(法華経兵法事)」

2.その他参考資料

 ・2013年度教学部任用試験 練習ドリル


以上です。

また、これらの関連資料は忍者サンドボックスにファイルをUPしています。

  ⇒忍者サンドボックス (黄金柱の地区部長会 ファイルスペース)
   URL:http://ougon.sdbx.jp/

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持妙法華問答抄 2013年9月度 座談会御書講義

9月度座談会御書の「持妙法華問答抄」の講義用資料を作成しました。

拝読範囲: 御書全集  467ページ 17行目 ~ 18行目
      編年体御書 217ページ 17行目 ~ 18行目

「 願くは「現世安穏・後生善処」の妙法を ~ 今生人界の思出なるべき 」

(所要時間目安:約8分)

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【挨拶】

皆さん、こんばんは。 

(挨拶など、状況に応じて入れてください。)

【座談会御書】

それでは今月の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。
大白蓮華の60ページを開いてください。

今月の拝読御書は「持妙法華問答抄(じみょうほっけもんどうしょう)」です。

今月の御書では、題目を唱え、友への弘教に挑戦することが、人生の最高の思い出となる事を学んでいきます。

■ 背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は、題号にあるように、「妙法華(みょうほっけ)」を「持(たも)つ」、つまり、「妙法蓮華経」を「持つ」意義について、5つの問答形式で示されている御書です。

本抄の内容は、この問答を通して、法華経こそがあらゆる経典の中で最高の教えであり、成仏を説き明かした唯一の経典であること、そして、この法華経を持ち続けることで、いかなる人も成仏することが出来る、ということが示されていきます。

「仏になるために、どのような法を修行すべきか」という問いに対して、第1から第4の問答にかけて、法華経だけが、ただ一つの成仏の教えであることが示されていきます。

そして第5の問答で、「法華経をどのように修行すべきか」との問いに対して、「信心があれば、いかなる人も仏になることが出来る」と断言され、「信」の重要性を強調されています。

そして、慢心を起こしたり、はかない名聞名利に執着することなく、生涯、法華経を持ち抜くことを教えられています。

最後に、妙法を自分も唱え、そして、人にも勧めていくことが、この一生の最高の思い出となる事を示して、本抄を結ばれています。
今月は、本抄最後の、この結びの一節を学んでいきます。

■本文の拝読

それでは本文を皆さんと一緒に拝読したいと思います。大白蓮華の62ページを開いてください。
最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。

(大白蓮華62ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。

(時間に余裕があれば、下段の通解を読む)

■解説

それでは解説です。

御文の前半で、「願わくは『現世安穏(げんせあんのん)・後生善処(ごしょうぜんしょ)』の妙法を持つのみこそ 只(ただ)今生(こんじょう)の名聞・後世(ごせ)の弄引(ろういん)なるべけれ」と仰せです。

はじめに「現世安穏・後生善処」とは、法華経を信受すれば、“現世”では安穏な境涯となり、“後生(ごしょう)”すなわち来世では、必ず福徳に満ちた境涯に生まれる、という事です。
すなわち、この妙法を持つことで、今世だけでなく、未来永劫にわたって幸福境涯を築いていくことが出来るという事です。これほどの栄誉はありません。

さらに御文の2行目で、「只(ただ)今生(こんじょう)の名聞」とあるように、この最高の妙法を持つことこそが、三世永遠から見たときに、「今生」、この一生における最高の名誉である、と仰せです。
また、それは今世だけではありません。

続いて「後世(ごせ)の弄引(ろういん)」とあるように、未来の幸福境涯への導きともなると仰せなのです。

そう考えたとき、社会的な地位や肩書き・名声などは、どんなに追い求めても、今世限りのはかないものであることがよくわかります。

本抄の別の箇所でも「名聞名利は今生のかざり」と断じられています。
この妙法を持つ事こそが、本当の幸福境涯への直道であり、一生の“真の名誉”、“来世への導き”となると断言されています。

続いて、御文の後半では、「では、どのようにこの妙法を持てばよいのか」が教えられています。
それが、「南無妙法蓮華経と我も唱へ他をも勧めんのみ」とあるように、「南無妙法蓮華経の題目を、自身も唱え、他人にも勧めていくことである」と断言されています。
私たち自身が勤行・唱題に励むだけでなく、友人の幸福を願って仏法の素晴らしさを語っていく、この“自行化他の実践”が、仏道修行の根本であり、成仏の道であるという事です。

そして、御文の最後に「今生人界の思出なるべき」とありますが、三世永遠の生命から見て、私たちの一生の中で“最大の思い出”となるのは、この“自行化他にわたる実践”であると教えられています。
また、そうした実践の中で、自身がこの世に生まれた尊い使命を自覚することができるのです。

池田先生は、「この世に生まれて、一体、何人の人を幸福にしたのか。何人の人に『あなたのおかげで私は救われた』と言われる貢献ができたか。人生、最後に残るのは、最後の生命を飾るのは、それではないだろうか」と語られています。

しかし、現実には、友人と真剣な対話を重ねても、感情的に反発されたり、なかなか仏法を理解してもらえない、と悩むものです。

 ――― 皆さんは如何でしょうか?

このことに対して池田先生は、次のように指導されています。

(中略 PDFファイル・Wordファイルにて全文掲載)

と指導して下さっています。
池田先生のご指導を胸に、勇気百倍、勇んで仏法対話に挑戦していきましょう。

御書の学習は以上です。

■最後に

さあ、総本部完成が目前に迫った今、千載一遇の学会の大きな上げ潮と共に、唱題に励み、友との真心の対話を重ねながら、今生人界の金の思い出となる戦いに、大前進して参りましょう!

(状況に合わせて、追加してください。)

以上です。

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【ご参考】

 忍者サンドボックスに、御書講義の原稿ファイルを置いています。
 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。
  ⇒忍者サンドボックス (黄金柱の地区部長会 ファイルスペース)
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