座談会御書

毎月の座談会御書の研鑽にご活用ください。

別途、実際の講義資料のファイルもご用意しています。
(実際に則して、所要時間8分程度を目指しています。)
但し、ご自身の教学力向上の為にも、資料を使わずに、自らの言葉で講義する様にしてください。
座談会週間に間に合わない時もありますが、ご容赦下さい。

御書講義(御書学習会)

部別御書講義の研鑽にご活用ください。
資料の紹介そのものが出来ないこともありますが、ご容赦下さい。

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教学関連のさまざまな資料をご紹介していきます。

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「座談会御書 」カテゴリ記事一覧


持妙法華問答抄 2017年9月度 座談会御書講義

9月度座談会御書の「持妙法華問答抄」の講義用資料を作成しました。

拝読範囲: 御書全集   467ページ 16行目 ~ 18行目
      編年体御書  217ページ 16行目 ~ 18行目


「 寂光の都ならずは ~ 今生人界の思出なるべき 」

【ご参考】
 忍者サンドボックスに、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。)
 
 
但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 
基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。
  ⇒
忍者サンドボックス (黄金柱の地区部長会 ファイルスペース)
   URL:http://ougon.sdbx.jp/

  【利用方法&パスワード】
⇒ 忍者サンドボックスについて


(所要時間目安:約8分)

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【挨拶】

皆さん、こんばんは。
(挨拶など、状況に応じて入れてください。)


【座談会御書】

それでは9月度の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。
大白蓮華の22ページを開いてください。

今月の拝読御書は、「持妙法華問答抄」(じみょうほっけもんどうしょう)です。

今月の御書では、妙法を持つ意義と、弘教拡大へと挑戦することの重要性を学んでいきます。

■背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は、弘長3年(1263年)に大聖人がご執筆、或いは弟子の著作を承認されたものなど諸説あるようですが、詳しくはわからないようです。

題号に「持妙法華」とあるように、「妙法蓮華経」を「持つ」ことによって、成仏という最高の境涯を開き顕せることを、5つの問答形式で教えられています。

問答を通して、初めに「仏になるために修行すべき法が法華経である」ことが述べられ、そして、法華経が諸経典の中で最も優れた法であり、“二乗”の人々も含めて、全ての人を成仏させる教えであること、が順に示されていきます。

そして、「法華経をどのように修行すべきか」の問いに対して、「信」の重要性を強調されます。
また、人生は無常であり、この短い一生で慢心や我執(がしゅう)にとらわれ、社会的な地位や名声をむさぼる愚かさを指摘され、法華経を持ち抜くように教えられています。

そして最後に、はかない名声や利益に執着する自分を乗り越えて、妙法を自らも唱え、人にも勧めていくことこそ、人間として生まれてきた、この一生の思い出となることを示されています。

今月学ぶ御文は、本抄の結びにあたる、この部分になります。

■ 本文の拝読

それでは皆さんと一緒に本文を拝読したいと思います。
大白蓮華の24ページを開いてください。

最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。
(大白蓮華24ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。
(時間に余裕があれば、下段の通解を読む)

■解説

それでは解説です。

本文冒頭で 「 寂光(じゃっこう)の都ならずは何(いず)くも皆苦なるべし 本覚(ほんがく)の栖(すみか)を離れて何事か楽みなるべき 」、とあります。
「寂光(じゃっこう)の都」、「本覚(ほんがく)の栖(すみか)」とは、要するに「仏の境涯」のことです。

ここでは、仏の悟り境涯を自らの胸中に開くことが、本当の楽しみとなることを教えられています。

私たちの胸中には、いかなる苦難をも乗り越えていける仏界の生命があります。
冒頭の仰せは、この仏の生命を涌現して、「人間革命」・「境界革命」を果たしていくことで、自身の置かれている環境をも変えていけることを教えられています。

本文続いての、「 願くは「現世安穏・後生(ごしょう)善処(ぜんしょ)」の妙法を持つのみこそ 只(ただ)今生(こんじょう)の名聞(みょうもん)・後世(ごせ)の弄引(ろういん)なるべけれ 」、の仰せは、妙法を持つ意義について教えられているところです。

法華経では「現世安穏・後生善処」と、妙法の大功徳が説かれています。
妙法を信じ持つことが、現世も来世も揺るぎない安心の境涯、すなわち仏の境涯を開くことが出来る、そしてこの「妙法を持つ」ことが最高の名誉となるのです。

ただし、単に“平穏無事”なのが“現世安穏”なのではありません。

このことについて池田先生は、

( 以下略 PDFファイルで全文紹介 )

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【ご参考】 

 忍者サンドボックスに、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。)
 
 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。
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法華初心成仏抄 2017年8月度 座談会御書講義

8月度座談会御書の「法華初心成仏抄」の講義用資料を作成しました。

拝読範囲: 御書全集   557ページ 6行目 ~ 9行目
      編年体御書 1069ページ 6行目 ~ 9行目


「 我が己心の妙法蓮華経を ~ 必ず顕れ給う 」

【ご参考】
 忍者サンドボックスに、御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。)
 
 
但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 
基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。
  ⇒
忍者サンドボックス (黄金柱の地区部長会 ファイルスペース)
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(所要時間目安:約8分)

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【挨拶】

皆さん、こんばんは。
(挨拶など、状況に応じて入れてください。)

【座談会御書】

それでは8月度の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。
大白蓮華の46ページを開いてください。

今月の拝読御書は、「法華初心成仏抄」(ほっけしょしんじょうぶつしょう)です。

今月の御書では、“ 「南無妙法蓮華経」の唱題によって、わが身の仏性を呼び現し、崩れざる幸福境涯を開いていくことができる ” との「唱題行の意義」を学んでいきます。

■背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は、建治3年(1277年)に執筆されたとされるお手紙ですが、誰に与えられたのかは詳しくはわからないようです。

ただ、御書の内容から、この御書を戴いた方は、かつて念仏を唱えていた女性門下と考えられ、念仏を破折し法華経信仰の基本を教えられた御書であると拝されます。

本抄は問答形式で、さまざまな宗教の正邪を論じられるところから始められます。
そして、結論として、末法においては、法華経28品の肝心である「南無妙法蓮華経」のみが、弘めるべき成仏の法であることが明かされます。

さらに、仏法に無知な人であっても法華経によって成仏できるのだから、「とてもかくても法華経を強(し)いて説き聞かすべし」と、積極的な弘教を勧められます。
ただし、末法に法華経を持ち弘教すれば、三類の強敵をはじめとする迫害が起こります。
しかし、それは法華経に説かれる通りであり、法華経の行者であることの証明に他ならない、とされ、難を恐れず信心を深めていくように励まされています。

そして最後に、唱題によって己心の仏性が呼ばれて現れることを示され、強盛な信心で唱題行に励むように勧められています。
今月学ぶ御文は、本抄の結びにあたる、この部分になります。

■ 本文の拝読

それでは皆さんと一緒に本文を拝読したいと思います。大白蓮華の48ページを開いてください。

最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。
(大白蓮華48ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。
(時間に余裕があれば、下段の通解を読む)

■解説

それでは解説です。

今回の拝読範囲に入る前に、

( 中略 PDFファイルで全文紹介 )

そして、いよいよ今回の拝読箇所の本文ですが、冒頭で 「 我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて 」、とあるように、我が身がそのまま南無妙法蓮華経の当体である、との大確信こそが信心の根本となります。

その確信に立って題目を唱えていけば、本文続いて、「 我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて顕(あらわ)れ給(たも)う 」と仰せのように、私たち自身の生命に秘められている仏性を呼び顕すことが出来るのです。

成仏といっても、私たちが何か別のものに変身するものではありません。
我が身が即、そのままで仏なのであり、その仏の生命を我が胸中から涌現させていくのが、日々の唱題の実践です。
そして、このことが、即身成仏、また一生成仏の姿となります。

また2行目で、「 よびよばれて 」、とあるのは、自身が仏の生命を開くと共に、周りのあらゆる仏の生命をも開いていけることを示しています。
「南無妙法蓮華経」と唱題することは、自分自身の仏性を呼び顕すだけでなく、全宇宙の諸天善神をも動かし、私たちの生命を守ってくれるのです。

本文の続きでは、このことを、譬えを通して示して下さっています。

「 籠の中の鳥が鳴けば、空を飛ぶ鳥が呼ばれて集まるようなものである 」、また、「 空を飛ぶ鳥が集まれば、籠の中の鳥も出ようとするようなものである 」、と。
そして大聖人は、「 口に妙法をよび奉れば 我が身の仏性もよばれて必ず顕(あらわ)れ給(たも)う 」、と仰せです。

ここで、“籠の中の鳥” とは私たちの胸中の仏性です。またこの “ 籠 ” とは、様々な煩悩や苦悩に束縛された様子をあらわしています。
私たちが「南無妙法蓮華経」と唱える題目の声が、自身の“籠の中”の仏性を呼び出すのです。
しかも「 必ず顕れ給う 」、と断言されています。

このことについて池田先生は、

( 中略 PDFファイルで全文紹介 )


と指導されています。

南無妙法蓮華経の唱題は、大宇宙の生命と共鳴し、自他共の仏性を呼び顕していけるのです。
また、この唱題行こそが仏道修行の基本であり、唱題を続ける中に、人間革命・境涯革命を実現していけるのです。

かつて池田先生は、

( 中略 PDFファイルで全文紹介 )

と指導されています。

日々の勤行唱題は、木に例えれば、大木へと育つための根のようなものです。
毎日の積み重ねが幹を太くし、葉を生い茂らせます。昨日今日の変化は目には見えなくても、やがて大木となることは間違いありません。
同じように、私たちが日々の唱題を続けることで、絶対に崩れない幸福境涯を築いていけるのです。

信心根本に朗々と題目を唱えながら、自身の課題やすべての戦いに大勝利していきましょう。

御書の学習は以上です。

■最後に

さあ、下半期がスタートしました。唱題根本に、師弟共戦の決意も新たに、11・18を目指し、勢いよく前進していきましょう!
(状況に合わせて、追加してください。)

以上です。

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【ご参考】

 忍者サンドボックスに、御書講義の原稿ファイルを置いています。
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四条金吾殿御返事(世雄御書) 2014年9月度 座談会御書講義

2014年9月度 座談会拝読御書 四条金吾殿御返事(世雄御書)

 御書全集   1169ページ 3行目 ~  5行目
 編年体御書  1030ページ 3行目 ~  5行目

 「 きたはぬ・かねは ~ 仏法と申すは道理なり 道理と申すは主に勝つ物なり 」


9度の座談会御書について、以下にポイントを紹介させて戴きます。

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2014年9月度 座談会御書 「四条金吾殿御返事(世雄御書)」 ポイント

【御書講義のテーマ】

 「信心を貫いていけば、一切に勝利していける」
 「鍛える」

【背景と大意のポイント】

①金吾のおかれていた状況は?

 桑ケ谷問答のあと、 “ この法論の場に、金吾が武装し徒党を組んで乱入した” という讒言

 ⇒讒言を信じた主君の江間氏
  「“法華経の信仰を捨てる”という誓約書を書け。さもなければ所領を没収するぞ。」

 ⇒ 本抄:苦境の中にいた四条金吾を、日蓮大聖人が確信をもって励まされたお手紙

②拝読箇所への導入

 本抄の結論部分 「仏法と申すは道理なり」 ⇒ 拝読箇所

  仏法とは道理であり、信心を貫くことで、この道理の力によって、一切に勝利していける


【講義のポイント】

①「鉄」と「剣」のたとえ

 「 鍛えていない鉄は、燃え盛る火の中で、すぐに溶けてしまう。しかし剣はちがう。それは鍛えているからである 」

 なぜこの例えを示されたのか?
   ⇒ 「 まへにかう申すは きたうなるべし 」
     自分の生命を鍛えぬき、強い生命力で障魔と敢然と戦ってこそ、
     初めて勝ち抜いていくことができる。

②「仏法と申すは道理なり 道理と申すは主に勝つ物なり」

 「道理」とは?
 ・ 人間としての正しい生き方を説く仏法こそが、究極の道理
 ・ 信心根本に常に自分を磨き、鍛えていく。その妙法による生命練磨の道こそが、
   真の “勝利への直道”
 ・ “勝利への直道” を歩む人は、道理として、あらゆるものに勝利していける。

 「主に勝つ」 とは?
 ・ 主君であっても、この仏法の道理には断じて勝てない。


③苦境を乗り越えるために大事なことは?

 ⇒ 「生命を鍛える」ということ (「鉄」と「剣」の例え)
    私たちにとって言えば、日々の信心の実践、朝晩の勤行・唱題 = 学会活動

④まとめ

  「信心根本の挑戦で、自身を鍛え、あらゆる戦いに大勝利を!」


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【ご参考】

 忍者サンドボックスに、御書講義の原稿ファイルを置いています。 
   ( ⇒ 原稿内容のイメージ (過去の座談会御書ですが・・・) )
 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
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曾谷殿御返事(成仏用心抄) 2014年8月度 座談会御書講義

2014年8月度 座談会拝読御書 曾谷殿御返事(成仏用心抄)

 御書全集   1056ページ12行目 ~ 15行目
 編年体御書   930ページ13行目 ~ 15行目

 「 此法門を日蓮申す故に ~ 衆生は田の如くなり 」


8月度の座談会御書について、以下にポイントを紹介させて戴きます。

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2014年8月度 座談会御書 「曾谷殿御返事(成仏用心抄)」 ポイント

【御書講義のテーマ】

 粘り強い対話の実践 ・ 大聖人直結の信心

【背景と大意のポイント】

①「成仏の教え」とは?

  御書1行目: 法華経方便品 「諸仏の智慧は甚深無量なり」
           ⇒ 仏の智慧が広大無辺である

 ・爾前経と法華経の対比
   爾前経:広大無辺な仏の智慧を得ることができない。⇒成仏できない。
   法華経:境智の二法。成仏を可能にする教え。

 ・法華経で説かれる成仏の教えとは、南無妙法蓮華経にほかならない。

②「根源の師」とは

 ・成仏の根本法、仏種である妙法を教えてくれたのは誰か?

  法華経:末法弘通を、上行菩薩をはじめとする地涌の菩薩に託した。
     ⇒ 経文通りに上行菩薩の役割を果たされ、妙法を弘通されたのが日蓮大聖人。
       ⇒ 「根源の師」

 ・正しい仏法を教えてくれた 「根源の師」 を忘れて成仏はない。

③拝読箇所への導入

 大聖人:「いまだこりず候」 と、これまで以上に民衆救済に戦い抜く決意をされる。
 ⇒ 今回の拝読箇所

【講義のポイント】

①「此(この)法門を日蓮申す故に」 「忠言耳に逆う」

 此法門:“根本とすべき師匠を誤ってはならない” と、大聖人が人々に説いたこと。
 ⇒「忠言耳に逆う」の原理のままに、謗法の悪を強く責めた大聖人は、
  竜の口の法難や佐渡流罪など、命の危険に及ぶ大難を受けられた。

②「いまだこりず候」

 “ 何があろうとも一歩も退くことなく、全民衆を救いきる広宣流布の実践を行っていく ”
 との、不撓不屈の大宣言。

 ⇒ 末法万年の全民衆の幸福への直道が開かれた。

④「法華経は種の如く」

 ・法華経の真髄である南無妙法蓮華経は、万人を仏にする根源の仏種、“仏になる種”

 ・仏が植え手となって、人々の心という田に成仏の種を植え、
  万人の生命に本来具わっている仏性を触発して呼び覚ましていく。

 ・私たちの下種の活動は、友の心に妙法の種を植える “仏の行動” にほかならない。
  ⇒ ところが実際に私たちが友人に仏法を語っても、なかなか理解されない場合も。
     ⇒ 大事なのは「いまだこりず候」の精神

⑤「大聖人直結の信心」

 ・大聖人と“同じ行動”、“同じ実践”をしていくことが、仏法の本当の弟子の戦いである。

 ・そのためにも師弟が重要。

⑥まとめ

 「大聖人直結の信心」 で 「粘り強い対話の実践」 を!

 ★大聖人直結の師弟の道に生き抜く限り、宿命を乗り越え、
   幸福の境涯を勝ち取っていけるとの確信を。

 ★「いまだこりず候」の粘り強い実践で、真心の対話、弘教に挑戦しよう。

以上

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【ご参考】

 忍者サンドボックスとinfo-zeroに、御書講義の原稿ファイルを置いています。
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四条金吾殿御返事(此経難持御書) 2014年7月度 座談会御書講義

中断させていただいてきた座談会御書講義に関してですが、

今後、ポイントのみの掲載とさせて戴きます。

7月度の座談会御書について、遅ればせながら、以下にポイントを紹介させて戴きます。

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2014年7月度 座談会御書 「四条金吾殿御返事(此経難持御書)」ポイント

【御書講義のテーマ】

持続の信心・不退転の信心

【背景と大意のポイント】

①はじめに 「四条金吾の疑問」 (御書全集P1136の1行目~2行目)

「わたし(=四条金吾)は、あなた(=大聖人)がいわれる通りに、“法華経を持つ者は、現世は安穏にして、後には善処に生まれる” と聞いてきて、すでに去年から今日まで、型どおりに信心を実践して来ました。ところが実際には、現世安穏ではなくて、大難が雨のように降ってきました。これは、どうしたことでしょうか?」

⇒四条金吾ほどの勇敢な門下に何があったのか?

②「四条金吾の難」とは

文永11年3月に、大聖人が佐渡流罪から開放され、鎌倉に帰られた。
⇒広宣流布の総仕上げをされる師匠のお姿に触れ、金吾は深く決意。
 勇んで主君の江間氏を折伏。
 ⇒極楽寺良観を信奉していた江間氏は、金吾を遠ざけるようになる。
  同僚からも迫害を受ける。

③拝読箇所への導入

四条金吾:「一生懸命に信心してきたのに、どうしてこんな目にあうのか?」
⇒この様子を伝え聞かれた大聖人が、不退転の信心の重要性を訴えるのが今回の拝読箇所。

【講義のポイント】

①「憶持不忘の人」

“この信心をすれば必ず難に遭う”と聞かされてきた人は多い。
 ⇒いざ法華経の通りに我が身に大難が起こると驚いてしまう。
 ⇒「憶持不忘の人」はまれである。

★ 難が起こった時こそが、「憶持不忘(おくじふぼう)の人」であるかどうか信心が試される。
“まことの時”、“勝負の時”である。

②「持続の信心」

本文「受くるは・やすく 持つはかたし・さる間・成仏は持つにあり」
⇒「受持(じゅじ)」 を、「受」=「受くる」 と、「持」=「持つ」 に立て分ける。

 「受くる」 :受動的、一時的。
 「持つ」 :主体的で、生涯にわたる持続の実践が必要。
       たとえ難が起こっても、決して退転せず障魔と戦い続ける。
       ⇒これが 「持つ」 の姿勢。

 ⇒「受くる」 ことよりも 「持つ」 ことが難しい。

  結論:「成仏は持つにあり」 と仰せ。

★「持続の信心」 こそ成仏の要諦である。
 “何があっても法華経・御本尊を離さず、たゆみなく信心を持ち続けること”が大切。

③「此経難持」と「則為疾得・無上仏道」

“信心を持つ人は難に遭うものだ” と、弟子たちに深い覚悟を促す。

苦難に負けず法華経を受持し抜いた人は「則為疾得・無上仏道」疑いなし。
⇒“持続の信心・不退の信心の人が成仏する事は疑いない” と仰せになる。

④まとめ

「持続の信心」・「不退転の信心」を

★長い人生にあって大切なことは、最後の勝利を獲得すること。
 そのために、どんなことがあっても、信心から、学会から離れてはいけない。
 いかなる嵐にも、烈風にも、決して、ひるんではならない。あきらめてはならない。
 忍耐強く、挑戦し続けていくこと。

以上

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【ご参考】

 忍者サンドボックスに、御書講義の原稿ファイルを置いています。
 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
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