座談会御書

毎月の座談会御書の研鑽にご活用ください。

別途、実際の講義資料のファイルもご用意しています。
(実際に則して、所要時間8分程度を目指しています。)
但し、ご自身の教学力向上の為にも、資料を使わずに、自らの言葉で講義する様にしてください。
座談会週間に間に合わない時もありますが、ご容赦下さい。

御書講義(御書学習会)

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「座談会御書 」カテゴリ記事一覧


種種御振舞御書 2018年7月度 座談会御書講義

 7月度座談会御書の「種種御振舞御書」の講義用資料を作成しました。 

拝読範囲: 御書全集    911ページ  1行目 ~  3行目
      編年体御書   948ページ  1行目 ~  3行目


「 わたうども二陣三陣つづきて迦葉・阿難にも勝ぐれ天台・伝教にもこへよかし、わづかの小島のぬしらがをどさんを・をぢては閻魔王のせめをばいかんがすべき、仏の御使と・なのりながら・をくせんは無下の人人なりと申しふくめぬ 」

【ご参考】
 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。) 

 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

  ⇒
黄金柱の地区部長会ファイルスペース(忍者サンドボックス) 
   URL:
http://ougon.sdbx.jp/

  【利用方法&パスワード】 ⇒ 
ファイルのアップロード先について 

(所要時間目安:約8分)

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【挨拶】 

皆さん、こんばんは。 
(挨拶など、状況に応じて入れてください。)

【座談会御書】

それでは、7月度の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。
大白蓮華の50ページを開いてください。

今月の拝読御書は、「種種御振舞御書」 (しゅじゅ おふるまい ごしょ) です。

今月の御書では、臆病を排して、大聖人と同じ覚悟で戦う広布後継の精神を学んでいきます。

■背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は、建治2年(1276年)、日蓮大聖人が55歳の時に身延で著され、光日房(こうにちぼう)に与えられたとされていますが、詳細は不明です。

本抄には、文永5年(1268年)から、建治2年の身延入山に至るまでの、大聖人自身のお振る舞いが記されています。

まず、文永5年に蒙古から “日本を攻める” という脅しが記された 「国書」 が届き、いよいよ大聖人が立正安国論で予言した 「他国侵逼難」 が現実のものとなったことを述べられます。

大聖人はこの時、再び国主諌暁に立ち上がられ、執権・北条時宗をはじめとする幕府の要人や、鎌倉の諸大寺の僧等に書状を送り諌められました。

そしてこれにより、権力者の卑劣な大弾圧は激しさを増していきます。

特に、文永8年の 「竜の口の法難」 については、詳しく述べられていきます。
続いて、佐渡での闘争に筆を進められ、文永9年の塚原問答、「自界叛逆難」 の予言が的中した二月騒動、 「開目抄」 御述作の経緯を示されます。

さらに、文永11年に佐渡流罪を赦免となって鎌倉に戻られた際に、3度目となる諌暁に臨まれ、その後、身延に入山されるまでを綴られています。

ここで記されているのは、大聖人の御生涯の中でも最も大きな法難に遭われていた時期の事です。
大聖人は本抄で、末法の一切衆生を救っていく妙法弘通の振る舞いを示され、「法華経の行者」としての不惜身命の闘争を、弟子たちに教えられているのです。

今月の拝読御文では、大聖人と同じ覚悟で、“妙法弘通の道” を弟子たちが続いていくことを教えられた箇所となります。

■本文の拝読

それでは皆さんと一緒に本文を拝読したいと思います。大白蓮華の52ページを開いてください。

最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。
(大白蓮華52ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。
(時間に余裕があれば、下段の通解を読む)

■解説

それでは解説です。
( 以下略 PDFファイルで全文紹介 )


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【ご参考】

 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。) 

 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

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単衣抄 2018年6月度 座談会御書講義

 6月度座談会御書の「単衣抄」の講義用資料を作成しました。 

拝読範囲: 御書全集   1514ページ 13行目 ~ 15行目
      編年体御書   799ページ 13行目 ~ 15行目


「 日蓮・日本国に出現せずば如来の金言も虚くなり・多宝の証明も・なにかせん・十方の諸仏の御語も妄語となりなん、仏滅後二千二百二十余年・月氏・漢土・日本に一切世間多怨難信の人なし、日蓮なくば仏語既に絶えなん 」

【ご参考】
 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。) 

 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

  ⇒黄金柱の地区部長会ファイルスペース(忍者サンドボックス) 
   URL:http://ougon.sdbx.jp/

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(所要時間目安:約8分)

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【挨拶】 

皆さん、こんばんは。 
(挨拶など、状況に応じて入れてください。)

【座談会御書】
それでは、6月度の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。
大白蓮華の34ページを開いてください。

今月の拝読御書は、「単衣抄」 (ひとえ しょう) です。

今月の御書では、自らの実践を通して法華経が真実であることを証明した大聖人の大確信と、そのお心に連なり、現実社会の中で 「広宣流布」 を実現してきた創価学会の師弟の精神を確認していく御書です。


■背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は、日蓮大聖人が、身延に入山して1年余りが経過した建治元年8月に認められたお手紙です。

大聖人のもとに、面識のない在家門下の夫妻から、一枚の単衣(ひとえ)が送られてきました。

単衣とは裏地の付いていない衣服のことです。

大聖人に単衣をご供養した夫妻の名前はわかりません。しかし本抄の内容から、地道に信心を貫いてきた夫妻であったことがうかがえます。

本抄では、まず、大聖人ご自身の大難を振り返られ、日本は 「法華経の行者」 を捨てた国であり、大聖人ほど法華経のために憎まれた人はいない、と仰せになります。

さらに、立宗から20余年の間、住む場所を追われ、襲撃を受け、弟子を殺され、首を斬られそうになり、2度も流罪に遭うなど、片時も心が休まることがなかったと明かされます。

その上で、こうした大難の足跡は、法華経の未来記(未来に対する予言)に完全に符合するもので、大聖人が、“仏の言葉は真実であると証明したものだ”、と教えられています。

今回の拝読範囲に当たる部分で、“日蓮がいなければ、仏の言葉ももはや途絶えてしまったことだろう” と、末法に広宣流布する法華経の行者としての大確信を述べられています。

そして、単衣をご供養した名もなき夫妻の信心を称え、その絶大なる功徳の大きさを示され本抄を結ばれています。

■本文の拝読

それでは皆さんと一緒に本文を拝読したいと思います。大白蓮華の36ページを開いてください。

最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。
(大白蓮華36ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。
(時間に余裕があれば、下段の通解を読む)

■解説

それでは解説です。
( 以下略 PDFファイルで全文紹介 )


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【ご参考】

 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。) 

 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

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如説修行抄 2018年4月度 座談会御書講義

4月度座談会御書の「如説修行抄」の講義用資料を作成しました。

拝読範囲: 御書全集   503ページ 16行目 ~ 18行目
      編年体御書  556ページ 16行目 ~ 18行目


「 天台云く「法華折伏・破権門理」とまことに故あるかな、然るに摂受たる四安楽の修行を今の時行ずるならば冬種子を下して春菓を求る者にあらずや、雞の暁に鳴くは用なり宵に鳴くは物怪なり 」

【ご参考】
 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。)

 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

  ⇒黄金柱の地区部長会ファイルスペース(忍者サンドボックス)
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(所要時間目安:約8分)

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【挨拶】

皆さん、こんばんは。
(挨拶など、状況に応じて入れてください。)

【座談会御書】

それでは、4月度の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。
大白蓮華の24ページを開いてください。

今月の拝読御書は、「如説修行抄」 (にょせつ しゅぎょう しょう) です。

今月の御書では、“折伏こそが末法における真実の如説修行である” ということを学んでいきます。

そして、時に適(かな)った仏道修行である “折伏弘教” に挑戦することがどれほど尊いことかを確認し、共々に地涌の菩薩との自覚に立って、折伏に立ち上がる決意を高める御書となります。

■背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は文永10年5月、日蓮大聖人が52歳の時に、流罪地の佐渡・一谷(いちのさわ)で著され、門下一同に与えられた御書です。

題号の 「如説修行」 ですが、文字通り “仏の説の如く修行する” との意味です。
また、大聖人門下にとっては、“末法の御本仏である大聖人の説” と拝せます。

本抄の御執筆当時、大聖人には、竜の口の法難や佐渡流罪などの大難が続き、門下にも弾圧が続いていました。そのような中、門下のなかにも、疑いを起こして退転する者が少なくありませんでした。

大聖人は、数々の経典があるなかで、釈尊の真意が説かれているのは、万人成仏を説く法華経のみであり、法華経に説かれる 「猶多怨嫉(ゆたおんしつ)・況滅度後(きょうめつどご)」 を通して、末法の法華経の行者が 「三類の強敵」 に遭うことは経文通りであり、大聖人とその門下こそ 「如説修行の行者」 にほかならないことを明かされます。

また末法においては、権経(ごんきょう)(=仮の教え)が実教(=真実の教えである法華経)の敵(かたき)となっており、こうした時には、真実の教えを明らかにする折伏の実践こそが、時に適った仏道修行である、と教えられています。

そして、迫害に耐えて折伏弘教に励んでいる門下一同に対し、“いかなる大難が競い起ころうとも、退転したり恐れてはならない” と教えられ、大聖人と同じ心で折伏の実践を貫いていくならば、成仏の境涯に至ることは間違いない、と断言されています。

■ 本文の拝読

それでは皆さんと一緒に本文を拝読したいと思います。大白蓮華の26ページを開いてください。

最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。
(大白蓮華26ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。
(時間に余裕があれば、下段の通解を読む)

■解説

それでは解説です。

( 以下略 PDFファイルで全文紹介 )

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【ご参考】

 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
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寂日房御書 2018年3月度 座談会御書講義

3月度座談会御書の「寂日房御書」の講義用資料を作成しました。

拝読範囲: 御書全集    903ページ 7行目 ~  9行目
      編年体御書 1206ページ 15行目 ~ 1207ページ 2行目


「 かかる者の弟子檀那とならん人人は宿縁ふかしと思うて日蓮と同じく法華経を弘むべきなり、法華経の行者といはれぬる事はや不祥なりまぬかれがたき身なり 」

【ご参考】
 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。)

 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

  ⇒金柱の地区部長会ファイルスペース(忍者サンドボックス)
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(所要時間目安:約8分)

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【挨拶】

皆さん、こんばんは。
(挨拶など、状況に応じて入れてください。)

【座談会御書】

それでは、3月度の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。
大白蓮華の40ページを開いてください。

今月の拝読御書は、「寂日房御書」(じゃくにちぼう ごしょ)です。

今月の御書では、「3・16」60周年の今を戦う私たちの「宿縁」を確認するとともに、「師弟不二の実践」を学んでいきます。

■背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は、弘安2年9月、日蓮大聖人が58歳の時に、安房方面の門下のために認められ、弟子の寂日房に託されたお手紙です。

その内容から、本抄をいただいた人は、大聖人の御両親と縁(えにし)があり、大聖人に幾度も指導を受け、そして御本尊まで授与された女性門下と考えられています。

本抄が執筆された弘安2年9月には、駿河の国で農民門下が不当に逮捕された「熱原の法難」が起きています。

当時、大聖人は、各地の弟子たちに対し、師子王の心を奮い起こし、強情な信心で障魔に打ち勝ち、難を乗り越えていくように激励を重ねておられました。

本抄では冒頭に、“そもそも人間として生まれること自体がまれである、その上、あい難き仏法に、しかも法華経にめぐりあい、妙法を唱える 「題目の行者」 となったことは、過去世において10万憶の諸仏を供養してきた大福徳によるものである” と言われています。

そして次に、法華経の勧持品に説かれる通り、事実の上で三類の強敵と戦い、法華経を身で読まれたのは大聖人ただお一人であり、故に、ご自身こそ 「日本第一の法華経の行者である」 と宣言されています。

また、自らを 「日蓮」 と名乗られたのは、「自解仏乗(じげぶつじょう)」、すなわち、他人から教えられたのではなく自ら仏の悟りを得たことの現れである、と仰せです。

法華経の神力品では、“上行菩薩が末法に出現して、太陽と月の光が闇を照らすように、一切衆生の無明・煩悩の闇を晴らす” と説かれています。

「日蓮」 と言う名前の意義は、この神力品の一節と合致しており、経文通りに妙法を弘めて来られたからである、と述べられています。

そして更に、このような大聖人の弟子となった人々は、その深い宿縁を自覚して、大聖人と同じく妙法を弘めていくべきである、と促されています。

今月学ぶ御文は、この部分になります。

■本文の拝読

それでは皆さんと一緒に本文を拝読したいと思います。大白蓮華の42ページを開いてください。

最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。
(大白蓮華42ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。
(時間に余裕があれば、下段の通解を読む)

■解説

それでは解説です。
( 以下略 PDFファイルで全文紹介 )

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【ご参考】 

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 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

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四条金吾殿御返事 2018年2月度 座談会御書講義

2月度座談会御書の「四条金吾殿御返事」の講義用資料を作成しました。

拝読範囲: 御書全集   1117ページ18行目 ~ 1118ページ2行目
      編年体御書 485ページ 18行目 ~ 486ページ 2行目


「 法華経の信心を・とをし給へ・火をきるに・やすみぬれば火をえず、強盛の大信力をいだして法華宗の四条金吾・四条金吾と鎌倉中の上下万人乃至日本国の一切衆生の口にうたはれ給へ 」

【ご参考】
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(所要時間目安:約8分)

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【挨拶】

皆さん、こんばんは。
(挨拶など、状況に応じて入れてください。)

【座談会御書】

それでは、2月度の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。
大白蓮華の44ページを開いてください。

今月の拝読御書は、「四条金吾殿御返事」(しじょうきんごどの ごへんじ)です。

今月の御書では、私たちの信心に不可欠な実践として、①「不退転の持続の信心」と、②「地域・社会で信頼の実証を築いていく実践」を学んでいきます。

■背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は、日蓮大聖人が佐渡流罪中であった文永9年または10年の頃に、鎌倉の門下の中心者の四条金吾に送られたお手紙です。

日蓮大聖人が、文永8年から、竜の口の法難そして佐渡流罪という最大の難に遭われる中、大聖人門下も様々な迫害を受け、そして、その多くが退転してしまいました。
この様な大難の中も、金吾は一歩も退くことなく信心を貫きました。

こうしたなか大聖人が文永9年2月に、末法の御本仏としての大境涯を示す 「開目抄」 を、金吾を通じて門下一同に与えられています。
これを受けて金吾ら門下は奮起し、大聖人一門の再起を目指して互いに励ましあいながら、折伏・弘教に励んでいきました。

大聖人は、本抄の冒頭で、常に師匠を支えお守りしてきた金吾の志に感謝されると共に、ご自身が「法華経の行者」として大難に遭うことは、決してくやしいことではなく、難を受けることによって成仏の境涯を得られるので、これ以上喜ばしいことはない、と述べられています。

さらに、南無妙法蓮華経こそ、あらゆる仏を成仏させた究極の法であり、一切衆生を成仏へ導く諸仏の智慧そのものである、と教えられています。

大聖人は、難に遭いながらも、法華経の行者として妙法の弘通に尽くす金吾の、師弟不二の闘争を称賛されています。
そして金吾が、たゆむことなく信心を貫き、鎌倉をはじめ日本国中から「法華宗の四条金吾・四条金吾」と称えられていくよう、励まされています。

今月学ぶ御文は、この本抄最後の部分になります。

■本文の拝読

それでは皆さんと一緒に本文を拝読したいと思います。大白蓮華の46ページを開いてください。

最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。
(大白蓮華46ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。
(時間に余裕があれば、下段の通解を読む)

■解説

それでは解説です。

( 以下略 PDFファイルで全文紹介 )

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【ご参考】 

 「黄金柱の地区部長会ファイルスペース」に、印刷してすぐに使える御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。)

 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。

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