おしらせ

アメブロからFC2ブログに引越しをしました。今後とも、よろしくお願いします。

2017/08/15
 長らく更新できておらず申し訳ありません。ぼちぼちのペースで色々と更新していきます。

 過去の大半の資料PDFを忍者サンドボックスに置いています。
 パスワードによる閲覧と、購読による閲覧が可能となっています。
 パスワードについては、別途、info-zeroにて案内します。


法華初心成仏抄 2017年8月度 座談会御書講義

8月度座談会御書の「法華初心成仏抄」の講義用資料を作成しました。

拝読範囲: 御書全集   557ページ 6行目 ~ 9行目
      編年体御書 1069ページ 6行目 ~ 9行目


「 我が己心の妙法蓮華経を ~ 必ず顕れ給う 」


(所要時間目安:約8分)

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【挨拶】

皆さん、こんばんは。
(挨拶など、状況に応じて入れてください。)

【座談会御書】

それでは8月度の座談会御書を、皆さんと一緒に学んでいきましょう。
大白蓮華の46ページを開いてください。

今月の拝読御書は、「法華初心成仏抄」(ほっけしょしんじょうぶつしょう)です。

今月の御書では、“ 「南無妙法蓮華経」の唱題によって、わが身の仏性を呼び現し、崩れざる幸福境涯を開いていくことができる ” との「唱題行の意義」を学んでいきます。

■背景と大意

はじめに背景と大意ですが、本抄は、建治3年(1277年)に執筆されたとされるお手紙ですが、誰に与えられたのかは詳しくはわからないようです。

ただ、御書の内容から、この御書を戴いた方は、かつて念仏を唱えていた女性門下と考えられ、念仏を破折し法華経信仰の基本を教えられた御書であると拝されます。

本抄は問答形式で、さまざまな宗教の正邪を論じられるところから始められます。
そして、結論として、末法においては、法華経28品の肝心である「南無妙法蓮華経」のみが、弘めるべき成仏の法であることが明かされます。

さらに、仏法に無知な人であっても法華経によって成仏できるのだから、「とてもかくても法華経を強(し)いて説き聞かすべし」と、積極的な弘教を勧められます。
ただし、末法に法華経を持ち弘教すれば、三類の強敵をはじめとする迫害が起こります。
しかし、それは法華経に説かれる通りであり、法華経の行者であることの証明に他ならない、とされ、難を恐れず信心を深めていくように励まされています。

そして最後に、唱題によって己心の仏性が呼ばれて現れることを示され、強盛な信心で唱題行に励むように勧められています。
今月学ぶ御文は、本抄の結びにあたる、この部分になります。

■ 本文の拝読

それでは皆さんと一緒に本文を拝読したいと思います。大白蓮華の48ページを開いてください。

最初に題号を読みますので、それに続いてお願いします。
(大白蓮華48ページの本文を拝読)

はい、有難うございます。
(時間に余裕があれば、下段の通解を読む)

■解説

それでは解説です。

今回の拝読範囲に入る前に、

( 中略 PDFファイルで全文紹介 )

そして、いよいよ今回の拝読箇所の本文ですが、冒頭で 「 我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて 」、とあるように、我が身がそのまま南無妙法蓮華経の当体である、との大確信こそが信心の根本となります。

その確信に立って題目を唱えていけば、本文続いて、「 我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて顕(あらわ)れ給(たも)う 」と仰せのように、私たち自身の生命に秘められている仏性を呼び顕すことが出来るのです。

成仏といっても、私たちが何か別のものに変身するものではありません。
我が身が即、そのままで仏なのであり、その仏の生命を我が胸中から涌現させていくのが、日々の唱題の実践です。
そして、このことが、即身成仏、また一生成仏の姿となります。

また2行目で、「 よびよばれて 」、とあるのは、自身が仏の生命を開くと共に、周りのあらゆる仏の生命をも開いていけることを示しています。
「南無妙法蓮華経」と唱題することは、自分自身の仏性を呼び顕すだけでなく、全宇宙の諸天善神をも動かし、私たちの生命を守ってくれるのです。

本文の続きでは、このことを、譬えを通して示して下さっています。

「 籠の中の鳥が鳴けば、空を飛ぶ鳥が呼ばれて集まるようなものである 」、また、「 空を飛ぶ鳥が集まれば、籠の中の鳥も出ようとするようなものである 」、と。
そして大聖人は、「 口に妙法をよび奉れば 我が身の仏性もよばれて必ず顕(あらわ)れ給(たも)う 」、と仰せです。

ここで、“籠の中の鳥” とは私たちの胸中の仏性です。またこの “ 籠 ” とは、様々な煩悩や苦悩に束縛された様子をあらわしています。
私たちが「南無妙法蓮華経」と唱える題目の声が、自身の“籠の中”の仏性を呼び出すのです。
しかも「 必ず顕れ給う 」、と断言されています。

このことについて池田先生は、

( 中略 PDFファイルで全文紹介 )


と指導されています。

南無妙法蓮華経の唱題は、大宇宙の生命と共鳴し、自他共の仏性を呼び顕していけるのです。
また、この唱題行こそが仏道修行の基本であり、唱題を続ける中に、人間革命・境涯革命を実現していけるのです。

かつて池田先生は、

( 中略 PDFファイルで全文紹介 )

と指導されています。

日々の勤行唱題は、木に例えれば、大木へと育つための根のようなものです。
毎日の積み重ねが幹を太くし、葉を生い茂らせます。昨日今日の変化は目には見えなくても、やがて大木となることは間違いありません。
同じように、私たちが日々の唱題を続けることで、絶対に崩れない幸福境涯を築いていけるのです。

信心根本に朗々と題目を唱えながら、自身の課題やすべての戦いに大勝利していきましょう。

御書の学習は以上です。

■最後に

さあ、下半期がスタートしました。唱題根本に、師弟共戦の決意も新たに、11・18を目指し、勢いよく前進していきましょう!
(状況に合わせて、追加してください。)

以上です。

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【ご参考】

 忍者サンドボックスに、御書講義の原稿ファイルを置いています。
 (大白蓮華のページ間に挟んで使える「大白添付シート」もつけています。)
 
 但し、ご自身の教学力向上のためにも、極力、ご利用を控えてください。
 基本、研鑽の時間もないなど、「急場しのぎ程度」のご利用に留められる様に希望します。
  ⇒忍者サンドボックス (黄金柱の地区部長会 ファイルスペース)
   URL:http://ougon.sdbx.jp/

  【利用方法】  ⇒ 忍者サンドボックスについて

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2017年度 教学部初級試験・青年教学3級試験

本年2017年9月24日(日)に、伝統の教学部初級試験・青年部教学試験3級が実施されます。

【試験日時】

 9月24日(日)
  〈昼〉午後1時30分~同2時30分
  〈夜〉午後7時30分~同8時30分

【試験方式】

 60分間のマーク方式


【出題範囲】

〈1〉御書

 1.「立正安国論」第9・10段
  (御書全集・・・31ページ1行目~33ページ4行目)

 2.「佐渡御書」
  (2017年2月度の御書講義拝読範囲、御書全集・・・957ページ7行目~12行目)


〈2〉教学入門

 1. 法華経
 2. 日蓮大聖人と法華経
 3. 一念三千
 4. 御本尊と受持即観心
 5. 地涌の使命と実践

〈3〉世界広布と創価学会

 1. 仏教の人間主義の系譜
 2. 日顕宗を破す


【教材】

 出題範囲の全ての解説が「大白蓮華」2017年6月号に掲載されています。

【参考資料】
 忍者サンドボックスに過去の参考資料を置いています。ご参考まで。

  2009年青年部教学試験3級(初級試験)ドリル
  2014年青年部教学試験3級(初級試験)ドリル
  201304_御書講義「立正安国論」
  201304_座談会御書「立正安国論」

 ⇒ ダウンロード
        忍者サンドボックス 【黄金柱の地区部長会】ファイルスペース
             URL:
http://ougon.sdbx.jp/

  【利用方法】  ⇒ 忍者サンドボックスについて


2016年度 教学部任用試験 参考資料

教学部任用試験が今年も実施されます。

受験される皆さん、また、応援される皆さんの一助にと、
まずは、過去の練習問題などの限定資料を、UPしたいと思っています。

 任用試験ドリル2016.pdf 
   2013年度_教学部任用試験.pdf  /  2013年度_教学部任用試験(回答).pdf

その他参考資料
 任用試験ドリル2013.pdf (2013年度受験用)
 任用試験ドリル2014.pdf (2014年度受験用 / マークシート対応)
 任用試験ドリル2015.pdf (2015年度受験用 / マークシート対応)


 ★2014年度用と2015年度用は、
  マーク解答方式の解答用紙が付いています。

 ⇒ ダウンロード
        忍者サンドボックス 【黄金柱の地区部長会】ファイルスペース
             URL:
http://ougon.sdbx.jp/
  【利用方法】  ⇒ 忍者サンドボックスについて

聖人御難事 2016年10月度 御書講義(御書学習会)

2016年10月度 御書講義(御書学習会)
 聖人御難事


御書講義 拝読範囲:
 御書全集   1189ページ 13行目 ~  1190ページ 9行目
 編年体御書  1208ページ 13行目 ~  1209ページ 9行目

 「 而るに日蓮二十七年が間 ~ 日蓮が一門は師子の吼るなり 」

10月度御書講義の 「聖人御難事」 の講義用資料を作成しました。
( 印刷して講義用原稿としてすぐに使えるPDFファイル形式 )

  ※ 基本的には、ご自身で研鑽をお願いします。 あくまで、ご参考資料と言うことで。

 ⇒ ダウンロード
        忍者サンドボックス 【黄金柱の地区部長会】ファイルスペース
             URL:
http://ougon.sdbx.jp/

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2016年10月度 教学の日 御書講義 「聖人御難事」

【挨拶】
(地域の状況に応じて挨拶など入れてください。)

それでは10月度の御書講義を始めたいと思います。

 ( 「教学を学ぶ意義」省略 (PDFファイルにて全編掲載)

それでは、24ページを開いて下さい。
今回の拝読御書は「聖人御難事(しょうにんごなんじ)」です。

御書の本編に入る前に、今回、この「聖人御難事」を学ぶ意義を、確認しておきたいと思います。

33ページを開いてください。「拝読のために」の箇所です。下の段の2行目からですが、
(P33  L2「10月度の御書講義では、」~L6「『師子王の心』を取り出だす信心を学び、」を読む)
とあります。この4点が、今回の学習のポイントとなります。

そして続いて、
(P33  L6「世界広布新時代を」~L9「その意義を確認します。」を読む)
とあります。

ここで大事なのは、世界広布新時代の今、「民衆仏法の“主人公”が私たちに他ならない」、ということ。
このことを確認するのが、今回の御書講義の一番の狙いとなります。

■背景と大意

それでは始めに、背景と大意を、確認しておきたいと思います。
25ページを開いてください。
(P24上段L1「本抄は」~下段最後「本抄を結ばれています。」を読む)

この「聖人御難事」を学ぶ上で、“法難の意義” を学ぶことが大事です。
大聖人が、渡から流罪を赦免されて鎌倉に戻られ、そして身延に入られます。

大聖人が身延に入られてからあと、“ 弟子たちが中心となって弘教を進めていた ” という点を確認しておきたいと思います。
“ 弟子が立ち上がり 戦う時代 ” になっていた、ということです。

そしてまた、この迫害を受けた熱原の門下は、“入信してまだ間もない人たち” でした。
入信して、まだ数年であったと考えられています。

また、その当時の社会の中で、武士などとは違い、階級の低い農民門下でした。
権力者の命令が絶対であった時代に、彼らは信仰の一点に関しては、絶対に屈することがありませんでした。
権力者が、「法華経への信仰を捨てて、念仏を唱えよ」と命じても、彼らは「断固No!」と叫んだのです。

この御書は、熱原の農民門下が、権力の弾圧の中でも一歩も引かずに信心を貫き、大難を受けきっているその姿に、それを見て大聖人が、ひとつの「宣言」をされた御書となります。

それが、聖人御難事における「出世の本懐」の宣言です。

ここで、大聖人の「出世の本懐」について、少し確認しておきたいと思います。

先程読んだところにも書かれていますが、御書の中で、「余は二十七年なり」とあります。

大聖人がご本尊を顕されたこと、そして三大秘法によって末法万年の民衆を救うという宣言は、この御書が著される弘安2年の前から、もう既に始まっていました。
そして、この「二十七年」が“熱原の法難”を指すことは明確です。

そうすると、この「余は二十七年なり」とは、どういう意味なのか・・・・?

御書に沿って、あらためて確認をしていくと、それは、「大聖人と同じく不惜身命で戦う門下が誕生した」ということになります。
「民衆が大難に耐え抜く強い信心を確立したこと」が、“出世の本懐の本質” である、ということです。

日蓮大聖人は、言うまでもなく、末法万年の民衆を救う道を開かれました。
しかし厳密にいえば、それだけで仏の誓願が成就するとは言えません。大聖人と同じ誓願の次元から日蓮仏法を持ち広げる不屈の門下が現れてこそ、本当の意味での誓願の成就となるのです。

つまり、大聖人がいくら最高の法門を残されても、それを受け継ぐ人たちが現れなかったら、大聖人の誓願を成就したとは言い難い、ということになります。

弟子が誓願に立ち上がってこそ、仏の願いが成就することになります。
戦う師弟の陣列が整ってはじめて、「民衆仏法の時代」が開幕します。
それが、“出世の本懐の本質” となります。

このことについて、先生のご指導を学んでおきたいと思います。
33ページを開いてください。上段にある池田SGI会長のご指導の「1」です。
(P33上段【1 不惜の弟子の誕生】を読む)

この中でも、「民衆仏法」という言葉を、強調されています。
大聖人の民衆仏法とは、民衆自身が主人公となることです。
“目覚めた一人の人間が、万人を目覚めさせていく・・・・・”、これが本来の仏法です。
民衆仏法とは、“使命を自覚した民衆自身”が主役となり、民衆の勝利を開いてゆく “人間の宗教” なのです。

これが、熱原の農民信徒の出現の意義であり、また現代においては、私たち自身が民衆仏法の主人公である、ということを改めて確認しておきたいと思います。

それでは、具体的に本文に入っていきましょう。

 ( 以下、長文につき省略 (PDFファイルにて全編掲載)


三三蔵祈雨事 2016年2月度 御書講義(御書学習会)

2016年2月度 御書講義(御書学習会)
 三三蔵祈雨事


御書講義 拝読範囲:
 御書全集   1468ページ 6行目 ~  1468ページ 16行目
 編年体御書  759ページ 6行目 ~  759ページ 16行目

 「 されば仏になるみちは善知識にはすぎず ~ 又道理証文よりも現証にはすぎず 」 

2月度御書講義の 「三三蔵祈雨事」 の講義用資料を作成しました。
( 印刷して講義用原稿としてすぐに使えるPDFファイル形式 )

  ※ 基本的には、ご自身で研鑽をお願いします。 あくまで、ご参考資料と言うことで。

info-zero に資料をUPしています。(無料ダウンロード)

 ⇒ ダウンロード 
         2016年2月度 御書講義「三三蔵祈雨事」(前編)
         2016年2月度 御書講義「三三蔵祈雨事」(後編)
  (以下、ご参考)
         2013年2月度 座談会御書「三三蔵祈雨事」

info-zeroでうまくダウンロードできない場合は、
 一時的に
忍者サンドボックスを再開しましたので、
    以下をご利用下さい。(但し有償/2月中のみの開設)

 ⇒ ダウンロード 
        忍者サンドボックス 【黄金柱の地区部長会】ファイルスペース
             URL:http://ougona.sdbx.jp/

      (なお、忍者サンドボックスへの掲載資料は、info-zeroの資料に比べて
  時間調整用の講義内容を3項目追加しています。)

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2016年2月度 教学の日 御書講義 「三三蔵祈雨事」

【挨拶】
(地域の状況に応じて挨拶など入れてください。)

それでは2月度の御書講義を始めたいと思います。

大白蓮華2月号の52ページを開いて下さい。
今回の拝読御書は「三三蔵祈雨事(さんさんぞう きうのこと)」です。

御書の本編に入る前に、今回、この「三三蔵祈雨事」を学ぶ意義を、確認しておきたいと思います。

今回の御書講義では、仏法の善知識の原理を学び、「創価学会こそが、広宣流布を進め、社会を変革していく善知識の集団である」、という自覚を深めていくことになります。

61ページを開いてください。
「拝読のために」ですが、下段の2行目に、今回の御書講義で学ぶポイントを4点書かれていますので、確認しておきたいと思います。
(P61下段L2「2月度の御書講義では」~下段L6「善悪を見抜くこと」を読む)

この4つがポイントです。

そして、そのあとに続いで、「現代にあって、創価学会こそが、善知識の集いであることを確認します。」とあります。
これが、今回の御書講義の一番の目的となります。

このことについて、先生のご指導を学んでおきたいと思います。
上段にある池田SGI会長のご指導の「1」です。
(P61上段【1 世界に「友情の連帯」を】を読む)

最後に、“創価の「善知識の連帯」こそが、人類の希望” とあります。
創価学会こそが善知識の集団です。そして、私たち善知識の連帯が大きく社会を変えていく、そのことを学んでいきたいと思います。

■背景と大意

それでは始めに、背景と大意を、確認しておきたいと思います。

53ページを開いてください。
(P53上段L1「本抄は」~上段L16「警鐘を鳴らされているのです。」を読む)

この真言の誤りを破折して、日本を救うために立ち上がったのが、日蓮大聖人です。

そこで大聖人は、西山殿に、仏法の「正しい師匠」に出会い、「誤った僧侶」に従うべきではないことを教えられました。
それがこの「三三蔵祈雨事」になります。

背景と大意の続きを確認しておきます。先ほどの続きです。
(P53上段L17「本抄ではまず」~下段L5「より現証が決め手となる。」を読む)

今回学ぶ御文は、この部分となります。

続いて、
(P53下段L6「その例として」~下段L8「事実を挙げられます。」を読む)

今回の御書の題号が「三三蔵祈雨事」となっているのは、この内容のためです。

この御書が与えられた西山殿が住む駿河の国の富士方面には、幕府の要人の領地も多くありました。
そのため、“大聖人の門下である” というだけで迫害されるような地域であったようです。

大聖人も、その用心のために、駿河の国に住む門下の家を訪問されることを遠慮されていたようです。
“大聖人とつながりがある” というだけで迫害されるような地域だったからです。

実際に、この御書の数年後に、この駿河の地では、「熱原の法難」が起こっています。

このような大変な状況の “駿河の地” にありながら、西山殿は、“どこまでも大聖人と共に戦い抜く” という、純粋な信心の門下でした。

このような西山殿に対して大聖人は、仏法の大事な原理を教えていこうとされます。
そして、この御書で大聖人が何よりも強調されているのは「善知識」という法理になります。

この「善知識」について、もう少し確認しておきたいと思います。
54ページを開いてください。

これは今月の座談会御書の拝読範囲になりますが、この部分は、「三三蔵祈雨事」の御書の冒頭部分になります。
この部分は、私たちが信心を貫いていくうえで、“いかに支えとなる存在が大事なのか” ということを確認しているところです。

有名な冒頭の一節ですが、御文を確認しておきます。
(本文 P54L1「夫れ木をうえ候には」 ~ P54L3「根の弱きは・たうれぬ」を拝読)

下の通解を確認しておきます。
(通解 P54L1「そもそも」 ~ P54L6「倒れてしまう。」を読む)

“いかに支えとなる存在が大事なのか” ということを、木の譬えとして大聖人が教えられる、そこから「三三蔵祈雨事」の御書が始まります。

そして、この座談会御書の拝読範囲につづく箇所で、大聖人は、阿闍世王(あじゃせおう)のことを述べられていきます。

大白蓮華には書かれていませんが、内容としては、“阿闍世王のような大悪人は、本来は阿鼻地獄を免れないところを、教主釈尊に出会うことによって成仏することができた。釈尊が支えとなって、阿闍世王は最後には成仏することができた”、ということが述べられています。

このように、“たとえ大悪人であっても、立派な支えがいれば、成仏への道を開くことができる”、このことを述べられたうえで、今回の御書講義の拝読範囲へと続いていきます。

それでは、具体的に本文に入っていきましょう。

■本文

 ( 以下、長文につき省略 (PDFファイルにて全編掲載)

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info-zero に資料をUPしています。(無料ダウンロード)

 
⇒ ダウンロード 
         2016年2月度 御書講義「三三蔵祈雨事」(前編)
         2016年2月度 御書講義「三三蔵祈雨事」(後編)
  (以下、ご参考)
         
2013年2月度 座談会御書「三三蔵祈雨事」

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        忍者サンドボックス 【黄金柱の地区部長会】ファイルスペース
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時間調整用の講義内容を3項目追加しています。)


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